仕事ができる人の特徴。後輩の考え方を取り入れたいと思ったこと。
2018/07/12
仕事ができる人がいます。
私の後輩についてお伝えします。
仕事ができる人とは
仕事ができる人がいます。
そのような人は、仕事の処理能力が早い人だと感じています。
Aさんは、1時間を使ってその仕事を処理しました。
一方で、Bさんは、15分でその仕事を終了。
仕事ができる人は、仕事の処理能力が高い人だと私は考えているのです。
処理能力の高い後輩
私の会社の後輩は、仕事の処理能力が高い人です。
そして、彼は何事にも興味を持っている人なのです。
そのため、何かあれば、すぐに調べます。
調べることによって、知識を蓄積。
その知識を生かして、さらに仕事を進める人なのです。
さらに、何かわからないことがあれば、「今やると10年後が楽になる」という考え方を持っています。
例えば、パソコンの処理作業。
通常では1時間かかる作業。
しかし、パソコンの仕組みを覚えれば、15分でできる仕事でもあるのです。
ちなみに、多くの人は、新しいことを覚えることに億劫になってしまうかもしれません。
一方で、後輩は「今やると10年後が楽になる」という考え方。
そのため、わからないことがあれば、どんどん知識を蓄えていきます。
結果的に、仕事の処理能力が高い後輩でもあるのです。
わからないことにも挑戦をしたいと考えています。
わからないことがあれば、その場で諦めてしまう人と、果敢に挑戦をする人がいます。
私自身は、「今やると10年後が楽になる」という後輩の考え方が大切だと思っています。
後輩の考え方を見習って、仕事もプライベートも後悔をしないように果敢に挑戦していきたいとも私は考えています。