スーパーの見切り品の弁当が売り切れ。我が家の対策とは。
2019/10/06
スーパーの見切り品の弁当がない。
安く買おうと思っている弁当が半額にならない。
我が家の対策方法についてお伝えします。
見切り品の弁当がない場合
見切り品の弁当が売り切れ。
弁当が半額にならないので買うのにためらっている。
そのような場合には、我が家は、手頃なお惣菜を購入します。
そして、ご飯については、冷凍食品を購入するのです。
特におすすめなのは、「ニチレイ 新本格炒め炒飯」。
中華料理のお店よりもおいしいと私は思っているのです。
ニチレイによると、冷凍チャーハンであることを隠した状態で、プロが作ったチャーハンと「ニチレイ 新本格炒め炒飯」のどちらがおいしいかを調査。
36対14で「ニチレイ 新本格炒め炒飯」がおいしいと答えた人が多かったのです。
ちなみに、「ニチレイ 新本格炒め炒飯」の売上は、冷凍ご飯部門では第1位。
冷凍食品部門では第2位。
2001年に発売されて、累計40億食が売れている、超有名な冷凍チャーハンなのです。
「ニチレイ 新本格炒め炒飯」はご飯がおいしい。
我が家は、他メーカーの冷凍食品のチャーハンも食べてみました。
しかし、「ニチレイ 新本格炒め炒飯」のご飯に勝てる冷凍食品のチャーハンはないのです。
その理由は、チャーハンに使用されているお米。
「ニチレイ 新本格炒め炒飯」の使用しているお米は、チャーハンにこだわりの「北海道産1等米」を使用。
ご飯を噛みしめると、ご飯のおいしさを実感できるのです。
さらに、冷凍食品なのに、お米の一粒、一粒がパラパラ。
家にいながら、本格チャーハンを堪能できるのです。
「ニチレイ 新本格炒め炒飯」の具もおいしい。
「ニチレイ 新本格炒め炒飯」の具は、たまごと焼豚を使用。
焼豚の煮汁は、チャーハンの調味料としても使用しるために、味に深みがあります。
そして、味も濃すぎず、薄すぎない、ちょうど良いおいしさ。
シンプルなチャーハンですが、一度食べると止まらなくなってしまうのです。
スーパーの見切り品の弁当がない場合は冷凍食品で代用します。
我が家では、スーパーの見切り品の弁当がない。
半額になっていない場合は、ご飯に関しては、冷凍食品で代用。
特に、「ニチレイ 新本格炒め炒飯」は本当においしいのです。
ちなみに、我が家の近くのお店では、「ニチレイ 新本格炒め炒飯」は300円前後で販売。
量も450グラム入りなので、大人2人で食べても十分な量なのです。
個人的には、スーパーの見切り品がない場合は、惣菜と冷凍食品の組み合わせという考え方もありだと思っています。