コロナウイルスを拡散させた中国。習近平氏の来日。
中国の習近平国家主席。
日本への来日を予定していました。
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中国の習近平国家主席の来日
2020年4月に国賓待遇で予定していた習近平国家主席の来日。
コロナウイルスで延期になったのです。
茂木敏充外相は6月3日夜にBSフジの番組で、習氏の来日時期について「外交日程でいうと、どう考えてもG7サミットが先に来るのは間違いない。サウジが議長国で国際世論を形成するG20サミットも日程的に先になるだろう」と指摘。
具体的な日程は何も示さなかったのです
中国の現状
中国は、コロナウイルスの情報を隠ぺい。
世界中にコロナウイルスをばら撒いたのです。
日本企業が中国で製造しているマスク。
コロナウイルスが発生すると、日本への輸出がほとんどできなくなりました。
そして、尖閣諸島の付近では、日本の漁船を追い回すという領海戦犯。
コロナウイルスでも、中国は、日本への圧力は続けているのが現状なのです。
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中国の行動について私が考えていること。
コロナウイルスでも、中国の悪事が次々と出てきている状況。
もう、隣国との信頼関係はなくなっているのです。
それゆえに、習近平国家主席は、断固として反対。
今後の日本は、中国との付き合いを減らして、信頼できる国である台湾と付き合うべきだと私は考えています。
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