マスクについて考えさせられたこと。
2020/05/06
会社から支給されたマスク。
個人的に考えさせられた出来事をお伝えします。
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会社から支給されたマスク
5月になっても、不織布マスクは購入しにくい状況です。
そのため、私の在籍している会社では、社員全員に不織布マスクを支給したのです。
個人的には、本当にありがたい話。
これで、1か月以上はマスクに困らない生活を送れると私は考えていたのです。
しかし、たまたまかもしれませんが、社員全員に支給した不織布マスクは、紐とマスクの部分が弱いのです。
そのため、力の入れ方を間違えると、紐がマスクからはずれてしまいます。
ちなみに、会社からいただいたマスクは中国製だったのでした。
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安いものには理由があります。
今回はたまたまかもしれませんが、会社から支給されたマスクは残念な製品でした。
それは、いただいた商品だから、仕方がないことだと私は考えているのです。
一方で、日本製は、不具合率が低い傾向にあります。
さらに、何かあった場合には、迅速に対応。
ジャパンクオリティーは健在だと私は考えているのです。
それゆえに、今後は、できる限り、日本製を使用。
そして、日本の企業を助ける行動を意識したいと考えさせられた出来事でした。
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