WHOのテドロス氏の辞任要求が100万人を突破。コロナウイルスについて考えていること。
2020/04/25
コロナウイルスに対するWHO(世界保健機関)の対応に、私は疑問を感じています。
個人的な意見をお伝えします。
WHOの発言に惑わされた。
WHOは中国で発生したコロナウイルスに関して、誤った情報を流し続けました。
コロナウイルスは人から人に感染しない。
マスクは必要ない。
中国への渡航禁止措置はおかしい。
中国はコロナウイルスの流行拡大を抑えることができた。
しかしながら、WHOの発言の多くが、間違っていました。
そのため、コロナウイルスは、世界全土に拡大。
甚大な被害をもたらしているのです。
さらに、2019年12月には、台湾当局からWHOに、中国でヒトからヒトへの感染が疑われる事案が起きていると文書を送っているのに、その文章をWHOは無視していたのです。
WHOのテドロスの辞任要求が100万人を突破。
Change.orgの署名サイトでは、WHOのテドロス氏の辞任を求めています。
そして、2020年4月24日は、テドロス氏の辞任要求は100万人を突破。
現在でも、多くの人が、テドロス氏の辞任要求を求めているのです。
WHOは解散すべき
WHOは公正中立に物事を判断しなくてはいけません。
しかしながら、コロナウイルスの間違った情報を流し続けました。
さらに、中国を擁護する発言ばかり。
真相解明は不可能な機関になってしまっているのです。
私自身は、アメリカと同様に、日本もWHOへの拠出金をストップすべきだと思います。
そして、コロナウイルスがなぜ中国で発生したのかを、中立な立場で調査する機関を立ち上げるべきだとも考えています。