自分への投資が大切。66歳の男性の考え方。
2019/12/26
自分への投資を忘れてはいけません。
個人的に考えさせられた出来事をお伝えします。
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自分への投資が大切。
大手企業に勤務していたAさん(66歳)。
退職金をもらい、悠々自適な生活を送ってきているのです。
一方で、Aさんの同僚でも、不自由な生活を送っている人もいるということ。
現役世代では、一生懸命に働き、お金を貯めこみました。
しかし、自分への投資を疎かにしていたのです。
そのため、50歳以上になると、介護やケガ、病気などの想定外の事態が発生。
不自由な生活を送っているといことなのです。
Aさんの話だと、50歳を超えると大病を患ってしまう多くの人は、若い時から無理をしすぎていた人。
暴飲暴食などを繰り返していた人。
そして、その無理が、長年蓄積。
50歳以上になると、その悪影響から病気を引き起こしていると考えているのです。
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若い時から大病を患ってしまう人とは
若い時から大病を患ってしまう人がいます。
暴飲暴食
偏食
睡眠不足
過労
さらに、不調が起きても、病院を受診しません。
病院を受診した時には、重病になっていることがあるのです。
私自身は、自分自身への投資も忘れずに。
与えられた時間を大切に使っていきたいと考えています。
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