お金を稼げる人と稼げない人の違い。社長さんの意見に納得したこと。
2019/08/19
お金を稼げる人と稼げない人がいます。
社長さんの意見をお伝えします。
お金を稼げる人と稼げない人
新潟県で3店舗を経営しているA社長(60歳)。
従業員は20名。
順調に売上を増やしています。
A社長は、お金を稼げる人と稼げない人がいると話しています。
お金を稼げる人とは、やる気がある人。
頑張ろうと努力をする人なのです。
わからないことがあれば、どんどん質問をします。
自分自身で調べることにより問題を解決していくのです。
それゆえに、仕事のスキルが上達。
多くの知識を得ることができるのです。
そして、会社の売上アップにも貢献をして、どこでも働ける能力を身に付けていくのです。
一方で、お金を稼げない人がいます。
そのような人は、基本的にやる気がありません。
お金を稼ごう、会社を良くしようとする気合いを感じられないのです。
そのため、仕事のスキルが上達しません。
さらに、他の社員と比較をしても、知識が少ない傾向。
転職をしよう、独立をしようとしても、失敗することが多くなるのです。
指示をしてもかわりません。
A社長は、多くの社員を見てきました。
ちなみに、お金を稼ぐ能力がある人は、社長が何も言わなくても、何事にも積極的に取り組んでいきます。
一方で、お金を稼ぐ能力が低い人は、社長が怒ったり、指示をしないと、何事も取り組まないのです。
A社長は、お金を稼ぐためには、何事にも率先して一生懸命に取り組むことが大切だと話しているのです。
お金を稼ぐために必要なこと。
お金を稼ぐために必要なことがあります。
それは、何事にもやる気があること。
積極的に取り組むことが大切なのです。
自分自身が頑張れば、多くのことを学びます。
そして、多くの知識を得ることができるのです。
私自身も時間を大切にしながら、これからも学び続けていきたいと考えさせられた出来事でした。