40代以降は気をつけるべきこと。私の周りの人達から感じていること。
2019/06/30
40代以降は気をつけるべきだと私は考えています。
個人的な意見をお伝えします。
40代以降に大病を患ってしまう人
私の周りの人たちで、40代以降に大病を患ってしまう人がいます。
心筋梗塞
脳梗塞
痛風
そのような病気になってしまった人は、若い時から不摂生をしてきた人が多いと感じるのです。
脂っこい食事を好む
暴飲暴食
睡眠不足
過労
若い時からの無理により、40代以降で大病を患ってしまうリスクが増加すると私は考えているのです。
70代以降は誰もが注意が必要です。
私の周りの人たちで、70代以降に大病を患ってしまう人がいます。
そのような人たちは、日頃から、摂生した生活を過ごしてきました。
しかし、それでも、70代以降は病気が起こってしまう可能性が高いのです。
ちなみに、健康寿命という言葉があります。
健康寿命とは、健康上の問題で日常生活を制限されることなく過ごせる期間を示すことです。
厚生労働省によると、2016年の健康寿命は、男性72・14歳、女性74・79歳。
それゆえに、70代以降は、誰しもが病気のリスクが高くなると私は考えているのです。
やりたいことにトライしてきます。
70代以上でも、元気なお年寄りもいらっしゃると思います。
一方で、人間には健康寿命があるのも事実なのです。
それゆえに、日常生活で不摂生をできる限り減らす。
さらに、やりたいことにどんどんチャレンジ。
私自身は日常生活でも家族や友人を大切に。
後悔がないように、これからも積極的に取り組んでいこうと考えています。