お金を騙し取られないための日本人の心掛け。
2019/06/01
お金を騙し取られないためには日頃からの心掛けが大切だと感じています。
個人的な意見をお伝えします。
お金を騙し取られないための心掛け。
日本と韓国ではお金の揉め事がなくなりません。
戦後の賠償として、日本と韓国は1965年に日韓請求権協定を締結。
日韓請求権協定に基づき、日本は5億ドル(当時のレートで約1800億円)を供与。
【韓国の国家予算の2年分の支払い】
1965年に日本と韓国の賠償問題はすべて決着をしたのです。
しかし、2000年代になると、日本の謝罪が足らないと、韓国側が勝手に問題を蒸し返してきました。
そのため、2015年に慰安婦問題に関して「最終的かつ不可逆的」な日韓合意。
日本は韓国側に10億円を支払い。
しかし、10億円を支払った団体は、韓国側の意向で勝手に解散したのです。
さらに、現在では、韓国人の元労働者が、強制労働をした日本が悪いと難癖。
お金を支払えと、日本側に要求をしているのです。
無視をすること。関わらないこと。
韓国は日本に難癖を何度もつけてきました。
優しい日本人は、相手の要求を何度も聞き入れ。
韓国にお金を支払い続けたのです。
しかし、彼らは次から次にネタを探し続けます。
なぜなら、日本に圧力を加えれば、お金を貰えること。
お金を騙し取ることが可能だとわかっているからです。
お金も技術も、他から盗むものではありません。
一生懸命に努力をすることが大切なのです。
残念ながら、お金をたかり続ける隣国とは、仲良くなることは不可能です。
もう、お金を騙し取られないためにも、隣国の要求には無視をする。
お互いに関わらないことが大切だと私は考えています。