老後で後悔をしないために必要なこと。
2018/02/13
老後で後悔をしないために必要なことがあると私は考えています。
個人的な意見をお伝えします。
老後になるまでに気がつくこと。
人間は、年齢を重ねれば、老いてしまうのは仕方がないことです。
一方で、老い方にはその人の若い時の過ごし方が表れるとも考えているのです。
暴飲暴食をする。
タバコをする。
不規則な生活をする。
たまの不摂生は問題がありません。
一方で、日々の不摂生な生活は、将来の病気のリスクを高るとも私は考えているのです。
膠原病 (こうげんびょう)になった人
現在50代後半の元会社の上司のAさん。
40代に膠原病になってしまいました。
身体がすぐに疲れてしまいます。
全身に痛みも感じます。
そのため、会社に通う体力もなくなり、会社を辞めなければいけない状態に陥ったのです。
そして、Aさんは会社を退職後に自暴自棄に陥ってしまいました。
家では、暇さえあれば、お酒を飲んでいる状態。
アルコール依存症になってしまったのです。
Aさんの不摂生な生活は、徐々に身体に悪影響を与えていきます。
体重は会社退職後と比較をすると10キロ以上の増加。
全身の肌が荒れてしまいました。
結果的に、Aさんは呂律が回っていません。
そして、大好きなお風呂にも入ることができないくらい、肌が荒れてしまっているのです。
日々の積み重ねが大切だと思います。
摂生した生活を送れば、病気のリスクを減らすことができます。
一方で不摂生の生活は、病気のリスクを高めるのです。
日々の積み重ねにより、結果が良い方向にも悪い方向にも変わってくると私は感じているのです。
私自身も、自分自身の身体を大切にして、病気のリスクを減らした生活を心掛けたいと私は考えています。
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