おごってもらう、おごる時に感じること。私が大切だと考えていること。
2017/09/27
上司と同行をすると、食事代などをおごってもらえる場合があります。
個人的に考えていることをお伝えします。
器の大きい上司。
私の会社のある上司。
大変気前の良い人なのです。
同行の際には、おごってもらえる場合が多々あります。
先日も、出張の際には、特上のお寿司(2000円相当)をおごってもらいました。
本当に感謝・感謝です。
私は、その上司は、器の大きい上司だと思っているのです。
子育てが大変な上司。
私の会社のある上司。
孫の面倒も見ているのです。
そのため、日々の生活に余裕がありません。
同行をする場合でも、食事は割り勘。
お金が足らないので仕方がありません。
現在では、教育費や老後資金を貯めなくてはいけません。
同行をしても、お金に余裕がなければ、割り勘は当たり前だと私は考えているのです。
おごってもらえない場合。
部下の人でも、固定概念を持っている人がいるのです。
上司はお金を稼いでいるのだから、部下におごって当たり前。
おごってもえないと、不平不満ばかりを述べています。
そして、そのような考え方を持っていると、いつかどこかでそのような態度が表れてしまいます。
結果的に、卑しい心は見透かされてしまう場合が多々あるのです。
個人的には、お財布事情は人それぞれ。
おごってもらって当たり前という考え方は、間違っていると私は考えているのです。
おごるときに注意をすること。
おごってもらえる上司には感謝をしています。
一方で、割り勘をする上司には諸事情があるのです。
私自身も、部下の人と同行の場合は、自分自身に余裕があれば、おごるように心掛けています。
しかし、見栄やプライドだけでは、お金をおごることはしないように心掛けたいと私は考えています。
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