70歳のおばあちゃんの元気がなくなってしまった理由。
2017/09/06
老後を迎えても、毎日楽しく過ごしたいと私は考えています。
しかし、気をつけなければいけないこともあるのです。
あるおばあちゃんについてお伝えします。
70歳になっても元気なおばあちゃん。
70歳になっても元気なおばあちゃんがいました。
暇さえあれば、全国各地に旅行をします。
友達も多いために、旅行をするとお土産だらけ。
親族も近くにいるので、何不自由なく暮らしていたのでした。
おばあちゃんに突然のアクシデント
おばあちゃんは、毎日楽しい日々を過ごしていました。
しかし、ある日の朝にアクシデントが起こったのです。
体力に自信があるおばあちゃん。
朝の着替えの際に、片足を上げて、ズボンを履いています。
しかし、その日は、いつもと違いました。
おばあちゃんは、ふらっとよろめいてしまいました。
そして、腰から倒れてしまったのです。
転んだ場所が悪く、おばあちゃんは腰を痛めてしまったのです。
慢性的に腰が痛くなりました。
70歳まで元気だったおばあちゃん。
しかし、腰を痛めてしまいました。
そうすると、外出するのも億劫になってしまいました。
さらに、外出する機会が減ると、足腰が弱くなりました。
足腰が弱くなることにより、さらに外に出歩くことがなくなったのです。
そのため、70歳まで元気だったおばあちゃんは、腰を痛めたアクシデント以降は、急に老けてしまったのでした。
楽しい老後を迎えるために大切なこと
楽しい老後を迎えるために、大切なことがあります。
それは、自分自身の健康管理に十分注意をすることなのです。
体を痛めることにより、外出することができにくくなります。
外出の機会が減ると、精神的に落ち込みます。
精神的に落ち込むことにより、老けこんでしまうのです。
それゆえに、日常生活には細心の注意を払うこと。
病気になると、制限付きの生活を強いられてしまうのです。
私自身も、今から健康管理に気をつけて、楽しい老後生活ができるように、少しずつ、努力をしていきたいと考えています。
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