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余命は半年。がん専門医のお医者さんががん患者になって感じたこと。

      2018/07/12

日本人の死亡原因の第一位はがんであります。
日刊ゲンダイさんの「余命は半年…がん治療医ががん患者になって分かったこと」の記事を読んで考えさせられたことがありました。

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余命半年と宣告されたドクター

がん治療医である西村元一氏(58歳)。
2015年3月に突然の下血で検査。

なんと、根治不能の胃がんが発見されてしまったのです。
肝転移もしており、治療をしなければ余命半年との診断。

大腸がん専門の外科医としてがん患者さんと接してきたが、一転、がん患者に。
西村医師は、余命半年の宣告から1年半が経過しているということなのです。

質問しなければ医師は「理解している」と考えます。

お医者さんは、患者さんが質問をしなければ、理解していると考えるということです。
それゆえに5つのポイントが大切ということなのです。

1 「今まで通りお任せします」は成り立たない
2 何も言わないと、何もしてもらえないかもしれない
3 理解できないことはしっかり確認
4 主治医以外にだれが自分のこと全体を把握しているか確認を
5 患者さんが参加できる、関われる部分があれば積極的に参加する

患者さんが何も発言をしないことは、大変危険なことだと感じています。

お医者さんががん患者になってわかったこと。

西村医師は、がん患者になってはじめてわかったこともあるということです。

例えば、抗がん剤として処方される口腔内崩壊錠。
飲みにくい錠剤を口の中でラムネのように溶けて吸収しやすくなるように開発された薬で、医師として処方している時は、「非常に有用な薬」と思っていたということです。

しかし、自分が患者になって使い始めると、飲みづらい。
口腔内崩壊錠は溶け出すと甘くなるが、抗がん剤の副作用による味覚障害で甘味の閾値が低下しているためなのです。

西村医師は、自分と同様に「ありがた迷惑な薬」と感じている人がいることもはじめてわかったのでした。

治療方針に疑問があるなら、医師に確認することが大切です。

「治療方針に納得や理解できないことがある。しかし医師が忙しそうだから、質問をしたら悪いから黙っている」と考えている患者さんは医師とのボタンの掛け違いが発生することがあるのです。

医師からすれば、「患者さんは理解しているから黙っている」と考えてしまう場合もあるからです。

それゆえに、少しでも疑問に思ったら、口に出す。
抗がん剤の副作用にしても、「つらい」「耐え難い」と医師に言うことで、そのつらさを軽減する方法を提案してくれる可能性は十分にあるのです。

医療技術は進歩しており、現在は、抗がん剤の副作用を軽減する薬も多数出ており、効果を発揮しています。

西村医師は、専門知識を持っていないと、どの情報が正しいか分からない側面もあります。
それゆえに、病気になる前からかかりつけ医をつくる。
同級生や知人などの医療関係者との関係をつくっておくことも大切ということ。

そして、医師、がん患者、双方の立場から感じるのは、変な情報の方が魅力的なのです。
それゆえに、そちらに流れてしまっている人が多いので気をつける必要があります。

がん治療は時間との闘いでもあります。
変な情報に踊らされ、「その時最も効果を発揮する治療を受けられなかった」という人は決して珍しくないということなのです。

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お医者さん関連の仕事をしていて感じていること。

私は医療業界に従事しています。
残念ながら、一部のお医者さんは、話しにくい人や高圧的なドクターがいるのも現実です。
しかし、本当に親身になって患者さんのことを考えてくれるお医者さんがいるのも事実です。

それゆえに、本当に自分自身に合ったドクターを見つけること。
そして、先生に遠慮をせずに、自分自身の意見を伝えることも大切なのです。

より良いコミュニケーションが、人生の後悔を減らす方法だと私は考えています。

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