病気にならないように気をつけること。私が大切だと考えていること。
2018/04/05
癌や脳卒中や心筋梗塞。
大病を患ってしまう人がいます。
個人的に考えていることをお伝えします。
危険因子が大病を引き起こすとは限りません。
たばこは肺がんのリスクと関連がある。
アルコールの摂取も癌の危険性を高める。
食習慣の偏りがある。
そのため、大病になるリスクを避ける生活を心掛けていました。
しかし、結果的に癌になってしまう人もいます。
一方で、タバコは大好き。お酒は飲みます。食生活も偏りがある人がいます。
そのような方でも、癌にならずに、老後でも元気に暮らしている人もいるのです。
それゆえに、危険因子が大病を引き起こすとは限らないと考えているのです。
病気について気をつけなければいけないと考えていること。
私自身が病気について個人的に考えていることがあります。
それは、身内の病気について知っておくべきだということです。
例えば、家族でガンになる人が多い場合です。
その場合は、自分自身もガンになる可能性が高いと考えています。
一方で、家族でガンになる人が誰もいなければ、必ずガンにならないとは言えません。
しかし、高い確率でガンにならない可能性が高いのです。
それゆえに、身内の病気を知っておくことは重要です。
病気内容を知っていれば、事前に予防をすることが可能なのです。
例えば、身内に口腔ガンが多い場合には、野菜や果物を多く摂取する。
胃がんが多い場合には、高塩分の食品を控える。減塩を心掛ける。
そして、定期的にその病気の検診を受けることにより、大病のリスクを減らすことができると私は考えているのです。
家族に迷惑を掛ないように気をつけます。
親が病気になることにより、家族に迷惑を掛けてしまいます。
それゆえに、病気のリスクを減らす生活を心掛けることは重要なのです。
そして、個人的に一番大切なことは、身内の病気内容を理解すること。
私自身も、リスクを認識して、大病にならない生活を心掛けていきたいと考えています。
本日もアクセスしていただきありがとうございました。
下のボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
よろしくお願いします。
●お金の貯め方を勉強したい方はこちらブログ村 家計管理
●節約方法を極めたい方はこちら人気ブログ 節約術