痛風は怖い。会社の元同僚からのアドバイスとは。
2016/03/23
病気は本当に怖いと思います。
しかしながら、病気にならないと、自分自身の健康の大切さがわかりません。
私の身近な人でも、病気で苦しんでいる人がいます。
痛風になってしまった人
その男性は現在40代。
30代後半まで独身。
お金には余裕がありました。
しかし、独身ということで、食生活が乱れていました。
趣味はお酒を飲むこと。
毎日、どこかの居酒屋でお酒を飲みに行きます。
自宅に帰るのも、毎日22時を過ぎています。
仕事のストレスをお酒で解消する日々。
趣味が飲み食いのために、さまざまな有名店を知っています。
しかし、毎日の暴飲暴食は体にダメージを与えていました。
大きな負荷がかかっていたのも事実です。
30代後半から、体の調子がおかしくなりました。
その男性は30代後半から体の調子が悪くなりはじめました。
最初は、体の一部が痛いということ。
しかし、状況はさらに悪化をしたのです。
普通に生活しているだけでも、体が痛い状態。
それゆえに、会社も休みがちになりました。
通勤途中に体が痛くて、会社まで到着することができないことも増えました。
また、台風や低気圧が近づいている時は、さらに大変ということ。
体が異変を感じ、体全体が痛くて仕方がないということ。
それゆえに、その人は、会社に通うことができなくなってしまいました。
会社の医療保険に加入していたために助かりました。
その人は、会社の医療保険に加入していました。
会社を病気などの理由で退職しても、現役時代の8割の給料が補填されるということ。
そのために、お金には苦労することはありませんでした。
しかし、体は調子が悪いということ。
会社を退職後も、遠出はできなくなってしまいました。
その男性が私に教えてくれたこと。
その男性の人は私に教えてくれました。
●不摂生はよくない。
●体を大切にしなくてはいけない。
規則正しい生活とバランスの取れた食事。
基本的なことですが、本当にその通りだと思います。
体がおかしくなってしまえば、何もすることができません。
私は、病気にならないように日々の生活習慣が大切だと思いました。
これからも自分自身の体を大切にして、節約生活をしていきたいと考えています。
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