勉強が苦手な理由。ある学校の出来事。
2019/10/23
勉強が苦手になってしまう場合があります。
個人的に考えさせられた出来事をお伝えします。
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勉強が苦手な理由
ある公立小学校のお話です。
4月度に新入学生が入学。
1組はA先生。
2組はB先生が担当することになりました。
ちなみに、A先生とB先生は、以前から評判が良くありません。
なぜなら、以前のクラスでも、生徒が騒ぎ出す。
授業に集中できない生徒が比較的に多かったのです。
そして、2学期を迎えることになりました。
1年生は、授業中でも騒がしいことが多々あること。
授業に集中できていない生徒が多いのです。
さらに、驚いたことは、2学期になっても、4割の生徒は足し算ができません。
そして、一部の生徒は、数字を正しく書くことができない状態。
書き順を間違える、数字の文字を逆に書いてしまう生徒もいるのです。
A先生とB先生を知っているお母さんたちは、ちゃんと授業ができていないから、生徒は勉強ができないと話していたのです。
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勉強が苦手な理由
多くの先生は、真面目に授業に取り組んでいると私は考えています。
しかしながら、一部の先生のクラスでは、勉強が苦手な生徒が多い、授業中でも騒ぎ出す生徒がいるのです。
それゆえに、先生の役割は大きいと思います。
親としても、すべてを学校に任せるのでなく、気をつけなければいけないと考えさせられた出来事でした。
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