生活保護をやめられない理由。
生活保護になってしまった人がいます。
個人的に考えさせられた出来事をお伝えします。
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生活保護はやめられない。
20代後半の男性のAさん。
生活保護を受給しています。
Aさんは全く働くつもりはありません。
毎日パチンコ三昧なのです。
ちなみに、Aさんが生活保護を受け始めたのは、高校卒業後にバイク事故。
首を痛めたということなのです。
Aさんは、対外的には、首が痛い、後遺症があると言い続けています。
しかし、親しい仲間には、生活保護を受けるための言い訳と話しているのです。
Aさんは話しています。
1回、生活保護を受けると、働くつもりになれないということ。
ちなみに、Aさんの両親も、元気なのですが、Aさんが生まれた時から生活保護を受けているということなのです。
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生活保護について考えていること。
身体が悪い。
働くことができずに生活保護を受給している人がいます。
一方で、身体が元気なのに、生活保護を不正受給している人もいるのです。
生活保護のシステムは一旦受給すると半永久的に続けられるシステムですが、不正受給を減らす政策も必要でないのかと考えさせられた出来事でした。
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