健康な歯を維持するコツ。おばあちゃんのアドバイスを私が実践していること。
2019/08/21
老後を迎えても、歯を大切にしたいと考えています。
私はあるおばあちゃんのアドバイスを実践しているのです。
その内容をお伝えします。
80歳のおばあちゃん
80歳のおばあちゃん。
10年前に、すべての歯を失いました。
残念ながら、そのおばあちゃんは、お金はあまり持っていないために、インプラントにすることができません。
そのため、総入れ歯にしたのです
しかし、自分の歯と比べると、租借力が弱くなりました。
必然的に、硬い食べ物が食べられなくなったのです。
また、自分の歯ではないために、口の中に違和感があります。
食べたカスが、挟まると痛いのです
そのため、食事が以前よりおいしく感じられなくなってしまったのでした。
口の中は汚れています。
食事を食べる終わると、歯と歯の間に食べ物の残りカスが詰まってしまいます。
歯磨きをすると、口の中の汚れの約60%を除去できると言われています。
歯間ブラシやフロスを使用することにより、口の中の汚れの約80%を除去できるのです。
しかし、どんなに頑張っても、約20%の口の中の汚れは、除去することができないのです。
それゆえに、歯磨きをしても、歯間ブラシを使用しても、虫歯になる可能性があるのです。
パナソニックのドルツのジェットウォッシャーとは
そのおばあちゃんは、ドルツのジェットウォッシャーを使用して、歯と歯の間の汚れを水流で落としているということ。
ドルツのジェットウォッシャー(EW-DJ61-W)は、歯に向かって強い水流が一直線に飛びだします。
そして、その水流をそれぞれの歯の間や根元に当てていくのです。
60代のおばあちゃんは、4年間以上もジェットウォッシャーを使用。
歯医者さんには、本当に奇麗に歯が磨けていると褒められているのです。
パナソニックのドルツのジェットウォッシャーを使用した感想。
私自身も2年間ドルツのジェットウォッシャーを使用。
3つのメリットを感じることができたのです。
歯と歯の食べカスがすべて取れるようになりました。
ジェットウォッシャーを使用する前までは、口の中に、食べカスが残ることが多々ありました。
しかし、ジェットウォッシャーを使用後は、食べカスが残ることがありません。
歯間ブラシやフロスを使用しても、食べカスが取れることがなくなったのです。
ジェットウォッシャーは、通常では届かない部分まで、歯の汚れを奇麗にしていると私は感じているのです。
歯が白くなりました。
ジェットウォッシャーを使用することにより、歯を徐々に白く奇麗にしていくのです。
2年間の使用で、歯の歯石が徐々に取れていきました。
私はジェットウォッシャーの水圧によって、汚れを落としていると感じているのです。
歯茎が引き締められました。
ジェットウォッシャーを使用することにより、歯茎が引き締められます。
一方で、歯茎が弱い人だと、出血することもあるということ。
しかし、ジェットウォッシャーを使えば使うほど、歯が引き締められます。
これにより歯周病ともお別れできると私は考えているのです。
自分の歯を大切にするためにできる限りのことをしていきます。
老後を迎えても、自分自身の歯を大切にしたいと考えています。
そのためには、歯のメンテナンスをすることが重要だと私は感じているのです。
しかし、歯ブラシや歯間ブラシだけでは、すべての汚れを落とすことができません。
私は、ジェットウォッシャーを使用することが、最善の方法だと感じているのです。
そして、ジェットウォッシャーを毎日の習慣にすること。
私自身は、朝と夜は、必ずジェットウォッシャーを使用。
使用後は、口の中がすっきりして、大変気持ちが良いのです。
これからも、私は、できる限り良い習慣を続けて、歯を大切にしていきたいと考えています。