韓国からの圧力。虎ノ門ニュースには頑張ってほしいと思っていること。
2019/08/13
虎ノ門ニュースは韓国からやり玉に挙がられているということです。
個人的に考えていることをお伝えします。
DHC制作の真相深入り! 虎ノ門ニュース
韓国の大手紙・中央日報系のJTBCは10日、11日の2日間にわたって、DHC子会社「DHCテレビ」が制作するネット番組「真相深入り! 虎ノ門ニュース」を取り上げた。
8月10日の放送では、同番組の出演者が韓国を見下したり歴史を歪めたりする発言をしていると紹介。
元航空自衛隊空将・織田邦男氏の7月30日放送回での「(日本政府の韓国向け半導体輸出規制強化に端を発する日本製品の不買運動について)かの国は熱しやすく冷めやすいので同じ土俵に乗って日本がわいわい言うんじゃなくて静かに見ている(のが一番いい)」との発言や、作家・百田尚樹氏のハングルをめぐる歴史観などについて問題視している。
JTBCはDHCの韓国法人に見解を求めたが、「何も話すことはない」と回答している。
8月8日放送回でのジャーナリスト・有本香氏の「GSOMIA(日韓の軍事情報包括保護協定)から離脱するといっているが、もし本当にやったら文在寅(ムンジェイン)は消されるとまで言われている」との発言などをやり玉に挙げた。
韓国・誠信女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授は11日、フェイスブックなどでハッシュタグキャンペーン「#さよならDHC」を開始。12日昼現在、インスタグラムでは約450件投稿されている。
8月11日 J-CASTニュース 「日本企業が「嫌韓放送」している 韓国で「#さよならDHC」拡散」から
虎ノ門ニュースには頑張ってほしい
虎ノ門ニュースの視聴者としては、本当に勉強になるニュース番組だと私は考えています。
今までの地上波の放送では、うわべだけの情報を聞かされていました。
一方で、虎ノ門ニュースでは、本当に大切な情報を視聴者に伝えていると私は感じているのです。
最近では、虎ノ門ニュースは、韓国の過去の歴史と現状を伝えています。
韓国の人にとっては、嫌韓放送と感じるかもしれませんが、見れば見るほど、韓国では伝えられていない真実。
日本の一部マスメディアや新聞も韓国に忖度して放送しない内容を、虎ノ門ニュースはきちんと伝えているのです。
私は、是非ともこれからも虎ノ門ニュースに頑張ってほしい。
そして、真実を日本人に伝え続けてほしいと考えています。