嫌われる人がやってしまうこと。私自身が気をつけていること。
2019/05/17
嫌われる人がやってしまうことがあります。
個人的な意見をお伝えします。
嫌われてしまう人がやってしまうこと
1 自慢話
嫌われてしまう人がやってしまうことがあります。
そのような人は、自慢話をすることが多いのです。
大企業に勤めている。
自宅は豪邸に住んでいる。
別荘がある。
クルマは高級外車。
海外旅行は当たり前。
ブランド品以外は身に付けない。
個人的には、その人が何をするのも自由です。
しかし、そのことを他の人に、自慢話をすれば、嫌われてしまうのも当然なのです。
2 昔話
嫌われてしまう人がやってしまうことがあります。
そのような人は、昔話をすることが多いのです。
小学校の時はクラスで勉強が一番できた。
一流大学に現役合格した。
社会人になり、大手企業に就職した。
その企業では、部長になった。
個人的には、その人の凄さを感じるエピソードだと思います。
しかし、何度も昔話を聞かされることは、苦痛としか感じられなくなるのです。
3 説教
嫌われてしまう人がやってしまうことがあります。
そのような人は、説教をすることが多いのです。
特に立場の弱い人ばかりに、説教をすることは最悪だと私は考えています。
立場の弱い人は、正論を言っても、受け入れてもらえることがありません。
理不尽な説教を受けることもあるのです。
それゆえに、説教癖がある人は、陰口を叩かれることが多々あるのです。
嫌われてしまう人には理由があります。
嫌われてしまう人は、言動に問題あることが多いのです。
自慢話、昔話、説教をする傾向が多い人は注意が必要です。
自分自身も、3つの点には気をつけようとも考えています。