韓国の日本人のイメージ教育。虎ノ門TVの内容に驚いたこと。
2019/05/09
韓国では日本人に対する教育が行われています
「真相深入り!虎ノ門ニュース」の内容をお伝えします。
韓国の日本人に対する教育
朝鮮近現代史研究所の松木國俊所長によると、韓国では国家ぐるみで日本に対する悪いイメージを植え付けているということなのです。
韓国のテレビ局に放映されていた内容です。
元高麗大学教授は「大日本帝国の後継者達は夢を捨てたと思うか?日本は上辺では謙遜してるが実際は世界征服の執念を持ってる!今でも韓国にとって最も恐ろしい存在は日本!」
韓国のテレビ局では、土曜日のゴールデンタイムに侮日の内容を放映していたのです。朝日新聞は従軍慰安婦に対する日本軍の強制連行と記載しました。
しかし、実際は朝日新聞のねつ造記事だったのです。
一方で、韓国の独立記念館では、あたかも日本軍の強制連行があったということを今でも展示しているのです。また、韓国が昔からやってきた酷い拷問を、併合時代に朝鮮総督府が禁止しました。
しかし、韓国の歴史資料館では、日本人が韓国人への拷問に使っていたと今でも展示しているのです。
5月7日の真相深入り!虎ノ門ニュースより
今後の日本の対応についての要望
常々日本は韓国に対しては関係構築をするために、優しい対応をしてきました。
しかし、日本人の考え方が通用しない国もあるのが事実なのです。
どんなに優しい対応をしても、恩をあだで返す人がいることを学ばなくてはいけないのです。
竹島、慰安婦、元徴用工(元労働者)、天皇陛下の侮辱発言、BTSの原爆Tシャツ、自衛隊へのレーダー照射問題。
日本が妥協をしたので、韓国が調子に乗っているのです。
もう、韓国という国にはなめられてはいけません。
間違っている事は間違っているままにしてはいけないのです。
それゆえに、はっきり日本の考え方と正しい歴史認識を世界に主張する。
相手になめられないようにするためには、これからの日本の行動が大切だと私は考えています。