問題が全く解決できません。
2019/03/15
日本と韓国では問題解決ができないと考えています。
慰安婦問題のニュースをお伝えします。
元慰安婦の損賠訴訟へ
元慰安婦と遺族20人は、慰安婦問題を、最終的かつ不可逆的に解決することになった2015年の日韓合意に反発し、合意からちょうど1年後、日本政府におよそ3億円の損害賠償を求める訴訟を起こした。
日本政府は「主権侵害だ」として、ハーグ送達条約に基づき訴状の受け取りを拒否したため、審理は開かれていなかった。
しかし3月8日、ソウル中央地裁が訴状の受け取りを求める文書を公示したため、日本政府が訴状を受け取ったと自動的にみなされる2019年5月9日以降に、裁判が開かれる見通しとなった。
3月13日 フジテレビ「日韓関係に新たな火種 元慰安婦の損賠訴訟へ」から一部抜粋
日本と韓国は友好国になれません。
1965年の日韓請求権協定。
2015年の慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な日韓合意。
日本と韓国では国家間の合意をしたのです。
しかし、時が経つと、韓国は合意を破ります。
韓国では日本の謝罪が足らないと何度も何度も何度も蒸し返し。
2015年に日本は韓国に10億円も支払ったのに、最終的かつ不可逆的な日韓合意をしたのに、またまたお金を要求してくるのです。
約束を守れない人。
嘘をつく人。
そのような人とは、良い関係を築くことができません。
さらに、日本が妥協をすれば、もっともっともっとお金を搾取しようとしてくるのです。
それゆえに、大人の対応は終了して、日本は韓国に厳しい態度で取り組むこと。
日本人の常識は、あちらの国の非常識なのです。
もう問題の解決は不可能です。
約束を守れない国とは、国交を断絶しても構わないと私は考えています。