日本が韓国に謝らなくてはいけないこと。百田尚樹氏の意見に納得したこと。
1910年の日韓併合後に、日本が韓国に行ったことがあります。
作家の百田尚樹氏が3月5日の「虎ノ門ニュース」で話していた内容をお伝えします。
日本が韓国に謝らなくてはいけないこと。
作家の百田尚樹氏は韓国に謝る必要があるということなのです。
韓国の教育制度を整えてごめんなさい。
1 日韓併合後に、韓国内の小学校を40校から4271校に増やした。
2 模範学校を作り教師を育成。教育制度の永続を目指す。
3 大阪帝大よりも早く、ソウルに京城帝大を設立。
4 京城帝国大学の図書館予算は、東京帝国大学の10倍。
5 ハングル文字を普及。
日韓併合後に、日本は韓国に力を入れました。
結果的に35年間で、韓国人の文盲率は、90%から40%に激減させたのです。
韓国のインフラを整えてごめんなさい。
1 日本は韓国内に6億本の植樹。
2 護岸工事。ダム工事で治水整備。
3 東洋初の旋回式鉄橋をかけた。
4 土地の開墾で耕地面積が2倍に。
5 朝鮮半島の至る所に鉄道網を敷設。
6 発電所を作り、送電線を巡らせ、各地に変電所を設け、村々に電気を通した。
日韓併合後に、日本は韓国のインフラを整えました。
結果的に韓国の人口は、1910年に約1,300万人でした。
しかし、1945年には2,550万人以上に増加したのです。
また、1910年の韓国人の平均寿命は約24歳でした。
一方で、1945年には、平均寿命は約42歳になったのです。
作家の百田尚樹氏が韓国に謝る理由
作家の百田尚樹氏は、日本は韓国に対して「よい国になってほしい」「自立して近代化をしてほしい」と努力をしました。
一方で、韓国にたのまれていないのに、日本は勝手に余計なおせっかいをしてしまったのです。
そして、モラルを教えることをしなかった。
そのため、韓国では歴史を都合よく書き換え。
韓国は日本のことを恨むことようになったということなのです。
関わらないことが幸せだと思います。
日本人は、妥協をすれば韓国と分かり合えると考えていました。
しかし、何年経っても、日本と韓国では本当の友人にはなれません。
なぜなら、韓国は日本が悪いことをした。
だから、お金を何度も何度も支払うように要求してくるのです。
レーダー照射事件、慰安婦問題、元徴用工の問題、文喜相氏の天皇陛下を冒瀆する発言などを考えると、もう韓国と友人になることは無理だと思います。
私は、日本が韓国に対して行った歴史を直視して、今後はあの国とは関わるべきではないと考えています。