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東京医科大学の入学テスト。男子優遇措置の問題の裏側とは。

      2018/08/04

東京医科大学が、入学テストで男子生徒を優遇していることが判明しました。
個人的な意見をお伝えします。

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東京医科大学の男子受験生の優遇措置とは

東京医科大が2011年以降、女子受験生の点数を一律で減点するなど男子受験生を優遇していたことが明らかになった。
同大の入試の募集要項にこうした措置は記されておらず、不公平との批判が上がりそうだ。

関係者によると、同大医学部医学科の一般入試の合格者数は10年に女子が全体の4割弱に達したため、「女子は3割以内におさえるべきだ」として、翌年以降、男子優遇の措置が取られてきたという。

同大のOBは「入試の得点は女子の方が高い傾向があり、点数順に合格させたら女子大になってしまう」とした上で「女性は大学卒業後に医師になっても、妊娠や出産で離職する率が高い。女性が働くインフラが十分ではない状況で、仕方のない措置だった」と話しているのです。
【8月2日 毎日新聞の記事から一部抜粋】

医療施設では慢性的な医師不足です。

現在では、慢性的な医師不足だと言われています。

患者さんが予約をして大学病院を訪れても、1時間や2時間待ちは当たり前。
診療を受けるのに、丸1日使う必要があるのです。

さらに、郊外には医師が派遣されずに、診療ができない状態に陥っている地方病院があるのが現状なのです。

元病院勤務の女性の先生の話では、
「女性が社会進出をしていることは素晴らしい。一方で、産休や子育てで、女性のお医者さんが病院から離れると、今でも忙しい病院が、さらにひどい状態に陥ってしまっている」
と話しているのです。

また、体力が必要な外科でも深刻な問題があるのです。

根本的に、外科を目指すのは男性です。
今でさえ外科を目指す人が少ないのが実情ですが、男性医師が減ると、さらに外科は医師不足に陥ります。

最悪の場合は、緊急手術をしたくても、医師不足で何も処置ができない場合も起こりうるのです。

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難しい問題だと考えています。

東京医科大学が説明無しに、このような試験を行ったのは問題だと私は考えています。
一方で、根本的に医師が不足をしている現状でもあるのです。

しかし、医師を増やせば、解決できるのかといえば疑問が残ります。
一般的に、医師になってから1人前になるのには10年以上の経験が必要だからです。

そして、今までの行政改革により、人数だけ増えて、疲弊した業界もあるのです。

タクシー業界
歯医者
公認会計士
弁護士

これらの業界では、人手不足として人数を増やしましたが、現在では、資格を取得しても低い給料で困っている人がたくさんいるもの現状なのです。

それゆえに、この問題解決方法は本当に難しい。
私は東京医科大学の言い分を完全には否定出来ないとも考えています。

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