20年間一緒に暮らした猫ちゃんが亡くなりました。
2018/07/11
我が家は2世帯住宅。
20年間一緒に暮らしていた猫ちゃんがいたのです。
20年間一緒に暮らした猫ちゃん
我が家には20年間一緒に暮らしていた猫ちゃんがいます。
その猫の名前は「カイくん」。
性別はオス。
画像は、このブログに使用している猫ちゃんなのです。
カイ君は、平成10年5月生まれ。
雑種のネコちゃんでした。
↑生まれた当時の「カイくん」
ちなみに、「カイくん」は本当に優しいネコちゃん。
どんなことがあっても、人間に噛みつくようなことはしません。
生まれた時から、心優しいネコちゃん。
我が家にとっては、毎日、心を癒してくれるネコちゃんだったのです。
老衰でなくなりました。
「カイくん」は、心優しく、活発なネコちゃんでした。
しかし、10歳を超えると、徐々に眠る時間が増えてきました。
15歳を超えると、ほとんど動くことはありません。
19歳を超えると、足の筋肉が弱ってしまい、歩くことが本当に辛そうに見えたのです。
そして、亡くなる2日前には、自分自身で歩くことができなくなりました。
その後、食欲も全くなくなりました。
そして、6月2日の午後18時20分に老衰でなくなったのでした。
本当にありがとう。
「カイくん」は、私にとって、本当に癒しのネコちゃんでした。
そして、私の人生の半分を一緒に過ごしたのです。
私は、「カイくん」に本当に助けられました。
それゆえに、心から感謝しているのです。
最後までそばにいてくれて本当に今までありがとう。
また、いつか会おうね。