史上初の東京ドームでの西武ライオンズの主催試合。野球観戦をしてきました。
埼玉西武ライオンズ初の東京ドーム主催試合が、2018年4月17日に行われました。
その内容をお伝えします。
2018年4月17日の埼玉西武ライオンズ対日本ハムファイターズ
埼玉西武ライオンズ初の東京ドーム主催試合は、日本ハムファイターズが対戦相手。
チケットは試合前日までにほとんど売り切れていたのです。
理由は、チケット購入者は、2008年まで着用していた西武ライオンズのユニフォームが無料でもらえるため。
私自身も、3月に上旬になんとかチケットを確保。
場所は、3塁側の2階指定席。
3塁側は日本ハムファイターズの応援席になりますが、95%以上が、埼玉西武ライオンズのファンで占領していたのでした。
2005年度実数発表以降の最多動員を記録しました。
2018年4月17日行われた埼玉西武ライオンズ対日本ハムファイターズの試合は、2005年度実数発表以降の最多動員である44,978人を記録。
東京ドームには、多くのライオンズファンで賑わったのです。
【95パーセント以上はライオンズファンだと思います】
個人的には、東京にもこんなに多くのライオンズファンがいることがわかりとても嬉しかったのです。
試合内容はライオンズが大敗。
2018年4月17日の埼玉西武ライオンズ対日本ハムファイターズの試合は、ライオンズの先発は十亀。
しかし、十亀は、大事なところでフォアボール。
そして、タイムリーヒットを許す状態。
その後の中継ぎも、野田・大石・小石も失点を重ねます。
結果は、2対7で埼玉西武ライオンズの完敗。
ライオンズファンにとっては大変残念なゲームだったのです。
試合終了後は松崎しげるさんのミニコンサートが開催されました。
史上初の東京ドームでの西武ライオンズの主催試合は、ライオンズが大敗。
残念なゲームで終わりました。
しかし、試合終了後に松崎しげるさんのミニコンサートが開催されたのです。
1曲目は「愛のメモリー」
2曲目は「地平を駆ける獅子を見た」
東京ドーム来場者には、事前に青のペンライトが配布。
ドームの照明を暗くすると、球場全体がライオンズブルーで染まりました。
また、東京ドーム全体は、松崎さんの歌で盛り上がり。
多くのライオンズファンは、ちょっとしたミニコンサートを楽しむことができたのでした。
来年以降も東京ドームの主催試合を開催してほしいと思っています。
東京ドームのライオンズ主催試合は、多くのファンが来場。
大成功だったと思います。
個人的にも、東京ドームは近くて便利。
球場内も暖かくて快適なので助かります。
来年以降も、ライオンズによる東京ドーム主催試合が行われてほしいと私は思っています。
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