子育てで大切なこと。中学生の長女に関して私が考えていること。
2017/08/30
我が家には3人の子どもがいます。
長女は今年の4月から中学生。
私にとっては、長女の子育ての12年間はあっという間だと感じられたのです。
私が感じている、小学生までと中学生の違いについてお伝えします。
中学生になると自由時間がなくなります。
小学生までは、比較的に時間に余裕のある生活を送っていました。
そのため、土日には家族で外出する機会が多かったのです。
しかし、中学生1年生になると、自由時間が減ってしまいました。
長女は、月曜日から土曜日まで部活動。
帰宅時間は、毎日19時くらいです。
さらに、週2回は塾通い。
その際には、家には20時30分くらいに帰宅。
そして、学校からの宿題。
家での部活動の練習。
平日には、長女の自由時間がなくなってしまっているのが現状だと私は感じているのです。
親と関わることも減ってきます。
小学生までは、土日には自由時間がありました。
家族で外出をしたり、遊んだりする時間もあったのです。
しかし、中学生である長女は忙しい毎日。
長女も自立するようになったので、休みの日である日曜日も別行動をする機会が増えてきたのです。
小学生までが親と子どもの思い出を作るチャンスです。
中学生になると、自由時間がなくなります。
反抗期を迎えるお子さんもいます。
そのため、親と子どもで外出する機会が激減するのです。
私は、小学生までが親と子どもの思い出を作る多くのチャンスだと感じています。
それゆえに、親は子どものやりたいことをさせること。
多くのことを子どもに体験や経験をさせることが大切だと感じているのです。
私自身も、できる限り、子どもとの触れあう時間を増やして、子どもの頃の思い出を増やせるように心掛けたいと考えています。
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