子供の頃の私の後悔。子育てで重要視していること。
2017/06/16
私が子供の時に怠慢をしていたことがあります。
自分自身の反省を込めてお伝えします。
幼少期は歯を大切にしていませんでした。歯磨きもいい加減でした。
幼少期の私は、歯を大切にしていませんでした。
そのため、食後も歯磨きをしないことを多々ありました。
親に注意をされても、歯の重要性に気がつきません。
そのため、虫歯になれば歯医者さんに行く。
子供の頃は何度も何度も歯医者さんに通いました。
結果的に、10本以上の乳歯が、虫歯になってしまったのです。
歯の矯正をすることにより歯の大切さを学びました。
私は中学生の頃に歯の矯正を行いました。
その時に、親が歯の矯正のために、3年間で100万円を支払ったこと。
歯医者さんから、歯を大切にしないと、将来、苦労をすること。
子供ながらに、親に大金を払わせることにより、やっと歯の大切さに私は気がついたのです。
歯磨きは1日3回。歯磨き後はジェットウォッシャーを使用。
現在の私は、虫歯や歯槽膿漏にならないように、歯磨きは1日3回。
その後は、パナソニックのジェットウォッシャーを使用。
歯の奥の奥まで汚れを落とします。
パナソニックのジェットウォッシャー。今までよりも歯の汚れを奇麗に落とすことができます。
そして、仕上げは薬用マウスウォッシュのコンクールFです。
コンクールFは、全国歯科医院での売上シェア75%を占めるナンバーワンブランド。
虫歯の発生および進行の予防。歯肉炎の予防、歯槽膿漏の予防、口臭防止の効果があります。
しかも私がお気に入りなのは、値段が安く、コスパが良いことです。
1本は定価が1,000円で360回~700回使用できます。
マウスウォッシュ1回が約2円と大変経済的なのです。
子育てで歯の大切さを教えています。
私は子供の頃の苦い経験から、子供達には歯磨きの重要性を教えています。
そして、自分自身も積極的に歯磨き。
現在でも3人の子供達は、虫歯になったことはないのです。
親が子供の良い見本になることが大切だと考えています。
「親が歯磨きをしなさい」と言っても、子供達はなかなか歯磨きをしません。
親自身が、歯磨きをする時間を作って、子供と一緒に歯磨きをすることが重要だと思うのです。
歯磨きの習慣は、歯の治療費用の軽減。
将来の入れ歯や、インプラントのリスクを減らすことが可能です。
私は、親の行動が、子供の良い習慣を作るきっかけになると感じています。
それゆえに、子育てでは親の行動が大切だと私は考えています。
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