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マンション販売の冷え込みが急増。不動産業者と話して考えさせられたこと。

      2017/10/17

現在では、マンション販売が不調です。
個人的に考えていることをお伝えします。

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マンション販売の冷え込み

不動産経済研究所が4月17日に発表した2016年度の首都圏の新築マンション販売戸数は3万6450戸。
バブル崩壊の1992年以来、24年ぶりの低水準となりました。

発売月に成約した「契約率」も68.5%。
リーマン・ショック以来、8年ぶりに70%を下回ったのです。

つまり、マンション販売は、バブル崩壊やリーマン・ショックなどと同じレベルの数字を表しているのです。

マンション販売が不調な理由

住宅ジャーナリストの榊淳司氏は、「販売価格が高くなり過ぎたのが売れない原因」と話しています。
つまり、買いたい人が買えない状態が続いているのです。

現在では、人件費と資材費が高騰。
建築費も10年前の2倍に推移。

さらに、異次元の金融緩和という“黒田バブル”も要因です。
行き場を失ったお金が向かった先は不動産に向かいました。

その結果、土地が高騰してしまったのです。

今後のマンション販売価格の予測

住宅ジャーナリストの榊淳司氏は、マンション価格は下がらないと予測しているのです。

理由は、人件費と資材費の高止まりが続くと考えているからです。
さらに、大手はマンション供給を大幅に絞り、しばらく“休戦”する可能性が高いのです。

一方、中小の販売会社の中には、赤字覚悟の売値を付けて、とにかく売り上げを確保しようという動きも予測されます。
マンション全体の価格は下がらないと予測されますが、これから、あっと驚く格安物件も出てくる可能性もあるのです。

安いのには理由があります。

私の友人で、不動産関連の会社を経営している人がいます。

その人は、格安で物件を販売することは可能と話しています。
しかし、妥協をしなくてはいけない部分が多々あるとも話しているのです。

値段を抑えるために、住宅を建てる時には、ベテランの職人はなく、若手の職人を採用しなくてはいけません。
そのため、細かい部分が雑になったり、ちょっとした歪みなども発生する可能性もあるのです。

コストの問題で、素材も高いモノではなく安いモノを使用しなくてはいけません。
そのため、長期的には、安いモノは高いモノより劣化が激しくなります。
結果的に、余分なコストが必要になるのです。

また、格安で物件を販売している会社は、社員の離職率が高い場合もあります。
購入した時に担当をしてくれた営業マンが退社。
購入後のアフターフォローがしっかりしていない場合もあるのです。

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住宅を購入する際に忘れてはいけないこと

10年以上前に、アネハマンションの問題になったことを思い出します。

通常よりも、2割以上安いマンション。
しかし、耐震偽装をしていたのです。

私は、値段が安いからマンションを購入するという考えは危険だと思っています。
将来的に、大きな代償を被る可能性が高いと考えているからです。

それゆえに、しっかり考えてモノを購入すること。

日頃の心掛けで、失敗のリスクを減らすことが可能だと私は考えています。

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