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クビになっても厳しいブラック企業の現実。

   

サラリーマン大企業では社内に法務・人事といった管理部門が存在。
コンプライアンス意識も高いことから、社員が労働法で守られています。

しかしながら、中小零細企業は、社員が解雇規制などの労働法の保護を適切に受けることができないことが多くなっているのです。

東洋経済オンラインさんの「違法にクビにされても法律で救われない現実」という記事から抜粋させていただきます。

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ブラック企業とは戦わずに転職をする人。

25歳 のAさんのケースです。

ベンチャーならやりがいがあると思って就職。
しかし、社長は意味不明なことを言うことが多いのです。

そのためAさんは見切りをつけてさっさと転職をすることを決意。
Aさんは早速転職エージェントに連絡。

翌週には面接、来月からは別の会社で働くことになった。

結果的に、Aさんは会社から和解金や賠償金を貰うことがなかったのです。

労働局を頼った人。

35歳 のBさんのケースです。

あんな意味不明な理由でクビになるなんて、そんなに簡単にクビにできるのか?
日本の労働基準法は厳しいと考えたBさん。

弁護士に頼んで裁判をする場合は、時間もお金も必要です

そのため『労働局のあっせん』を利用。

ちなみに『労働局のあっせん』とは、労働局が任命した学識経験者であるあっせん委員が、会社・労働者の両方の言い分を聞き、話し合いを促進。
和解などによる紛争の円満な解決を図る制度なのです。
しかも無料で利用することができるのです。

Bさんは、労働局のあっせん委員から「長く争いを続けてもよくない。まだ若いのだから早く終わらせて、次に転職した方がいいから」と10万円の和解金をもらうことで会社と和解。

翌日以降、Bさんは、失業保険をもらいながら、転職活動に励んでいるのです。

弁護士を使った場合.

45歳のCさんのケースです。

Cさんも簡単に首にされてしまいました。
そのため、法テラスに行くことに決めました。

ちなみに、法テラスとは、経済的余裕がない人に無料で法律相談を行い、弁護士費用の建て替えなどを行う組織です。
Cさんは法テラスで弁護士に相談した結果、普通の訴訟は数年かかるケースもあるということで、労働審判を申し立てることにした。

労働審判とは、原則3回以内の期日で和解成立を目指します。

労働審判では「せっかく会社も話し合いに応ずるという姿勢なので、金銭で解決してはどうでしょうか。半年分の給料がもらえれば悪くないでしょう」と説得されました

最終的には180万円の和解金をもらい、解雇ではなく会社都合で退職したことにして和解成立したのです。

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ブラック企業から脱出する勇気を持つことが大切です。

ブラック企業に勤務をしていても、社員にはメリットがほとんどありません。
それゆえに、早急に会社を辞めることが大切です。

ブラック企業の経営者は、社員のことを大切に考えている人はほとんどいないと思います。
そして、残念ながら、ブラック企業の経営者は社員の良心を悪用しているのです。

それゆえに、外に飛び出すのは辛いとは思いますが、なるべく早くブラック企業の劣悪な環境を脱出することが重要です。
一生、経営者の奴隷に終わらないように、早め早めの行動が、下流中年や下流老人を避ける方法だと私は考えています。

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