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絶対儲かると言われて騙された人には理由があるということ。

      2017/12/08

世の中には甘い話はありません。
現代ビジネスの「絶対儲かるといわれたアパートローン「私はこうして破産した」」を呼んで考えさせられました。

一部抜粋をしてお伝えさせていただきます。

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営業マンのセールストークに惹かれてアパート経営をはじめた人。

「ウチでアパートを建てれば、賃料を固定で保証します」。
夢のようなトークで巧みに近づいてくる不動産業者と、高額の建築費を簡単に貸し出す銀行の融資担当者。

東京から電車を乗り継ぎ約2時間の中部地方の某県。
県庁所在地からさらに車を走らせること30分ほどの町。
この地で長年農業を営んできたAさん(80歳)の元を、大手不動産会社B社の営業マンが訪れたのは、いまから十数年前のことだった。

営業マンが持参した資料には、一般のアパートの家賃はこの先年々下がる一方だが、この会社の「サブリース契約」でアパートを建てれば30年後も家賃収入は下がらないとするグラフがでかでかと印刷されていた。

「セールストークも魅力的で、いまから思えば都合のいい話。
この地域には企業の工場が多いのですが、それらの工場労働者や転勤者にも需要があって、部屋は常に埋まると言われたのです。

アパートの建築費は約9000万円。
ほぼ全額をB社から紹介された地方銀行のアパートローンで賄った。

それから10年間にわたり、B社からは確かに契約どおり毎月65万円の振り込みがあった。ローンの支払いは月約36万円。そこからさらに諸経費を除いた20万円がAさんの収入になった。老後の貯えのための副収入としては、十分な金額だったのです。

状況が悪化していきました。

ところが、時間が経つにつれてAさんのアパートの周囲には、B社による別のサブリース物件のアパートが次々増えていくようになりました。

Aさんのアパートの入居者は減っていき、現在では約20戸のうち15戸近くが空室のままになったのです。

不安を抱えたAさんのもとにB社の営業マンがアポなしでやってきたのは昨年の6月でした。

「『このあたりの家賃相場はあなたに保証している金額の50%を切っていて、もうこの金額では続行できない。ついては家賃保証を減額するからこの紙にハンコを押してくれ』と言い出したんです。寝耳に水でした」(Aさん)

AさんがB社と結んだ契約書類では確かに〈契約期間30年〉とされていた。だが、2ページにわたりびっしりと書き込まれた書類の最後には〈家賃収入は10年を過ぎたら2年毎に契約内容を見直す〉という文言が何の強調もなされずに記されていたのだ。

Aさんは、アパートの空室が増えることにより、状況が悪化してしまったのでした。

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契約者は確認をすることが大切です。

Aさんのようにアパート経営で失敗をする人がいます。
一方で、アパート経営で生計を立てることができる人もいるのが事実なのです。

成功する人と失敗する人の差とは、アパート経営のメリットとデメリットを認識していること。

地域の特徴を調査。
需要と供給を計算。

また、入居者が退出しないように、大家としてアパートを掃除する。
防犯カメラやネット無料などの付加価値をつける。

入居者に住みやすい住環境を与えることが大切だと思うのです。

それゆえに、Aさんを言葉巧みに勧誘した営業マンにも問題がありますが、契約書を読んでいないAさんにも落ち度があると思うのです。

簡単に儲かる話はありません。

お金の勉強は常に続けるべきだと私は考えています。

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