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生活が苦しい。やりくりが難しくなる理由。

      2017/11/14

生活が苦しい。
家計簿が黒字にならない。
貯金が増えない。

多くの人が悩みを抱えています。

朝日新聞さんの「企業の現預金、最多の211兆円 人件費はほぼ横ばい」から抜粋してお伝えさせていただきます。

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企業は儲かっています。

企業が抱える現金と預金が、2016年度末に211兆円。
過去最高にふくれあがっています。

アベノミクス前(2011年度末)と比べ3割(48兆円)の増加。
一方で、人件費はほぼ横ばい。

企業の空前の利益が働き手に回らない構図なのです。

2016年度の純利益は、5年前の2.6倍の50兆円。
バブル最盛期の1989年度(18兆円)を大きく超えています。

円安で輸出企業を中心に業績が伸び、4年連続で過去最高を記録したのです。
一方、人件費は5年前から1%増の202兆円にとどまり、ピークだった1998年度(204兆円)を下回っているのです。

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多くの人が苦しいのは当然です。

円安効果や減税効果により、多くの企業は、利益を伸ばしています。
さらに、正社員を派遣社員に切り替え。
販管費を抑えることにより、企業は儲かる構造になっているのです。

一方で、多くの社員は疲弊をしています。

企業が儲かっても、給料が抑えられています。
税金・保険料・年金は右肩上がり。
物価も上がれば、生活が苦しくなるのは当然なのです。

政治家や日銀の総裁は、企業が儲かれば、最終的には、社員に利益は還元されると話していました。

しかし、企業は社員に利益を還元していません。

そのため、一部のお金持ちはさらに裕福に。
大多数の人は、さらに貧しくなるのです。

このままでは、格差がさらに助長されます。
日本経済が堅調なのは理解していますが、一部の人だけがさらに裕福になる構造には問題があると私は考えています。

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