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お金が必要な現実。困らない老後を迎えるために大切なこと。

      2017/09/28

子どもの教育費は1人1000万円~2000万円が必要だと言われています。
また、老後を迎える前には3000万円を用意するべきという意見も聞かれるのです。

NIKKEI STYLEさんの「子の学費と自分の老後 子のためあえて奨学金選択も」を読んで考えさせられました。
一部内容を抜粋してお伝えします。

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子どもに投資をするとリターンを得られた時代。

高度経済成長時代は、親よりも子のほうが確実に豊かになりました。
そのような時代には、子は親を経済的に支えてあげることができました。

親も経済的に無理をしても子を進学させることで将来も報われたのです。
言い方は悪いですが、子どもはひとつの投資対象であり、将来的にリターンを得ることができる存在だったのでした。

しかし、現在は低成長の時代。
子どもは将来的に親にリターンをもたらすことができなくなりました。

実際、子どもが社会人になったからといって、親が仕送りを求めようにも子の年収は低くてその余裕はありません。
子が社会人になってから親が死ぬまで、仮に30年とすれば)、子が毎月6万円仕送りすれば、親は2160万円を貰えることができるのです。

それゆえに、そのお金で子育て費用はほぼ回収できる計算。
しかし、これはもはや非現実的なことなのです。

学費の問題は、「子にかけたお金は戻らない」を前提にしなければなりません。
つまり、「老後のお金は自分で確保する」という意識が重要なのです。

仕送りを求めると子の人生は厳しくなります。

親が自分の老後に経済的に苦しみ、子に仕送りを求めた場合です。
しかし、子が月収20万円台では自分の生活と将来のための貯蓄に精一杯な状態。
親にお金を仕送りできる余裕はありません。

そのため親子関係は険悪になります。

親は「おまえをここまで育ててやったのは誰だ」。
子は「頼んだわけじゃない」。

親子の溝は深まるばかりなのです。

親が仕送りを求めると、子が結婚に踏み切れない障害になる可能性があります。
結婚をしても、子は子ども(親からは孫)をつくることをためらう要因になります。

親の老後の経済不安は子の人生を制約。
これはとても悲しいことなのです。

親が「自分の老後は一切、子に面倒を見てもらうつもりはない」と伝えれば、子は人生が楽になります。
親が自分の老後の生活資金を確保し、そのことをはっきりと子に伝えることは、「子に対する最後の親心」になるのです。

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親も自立をすることが大切です。

老後になっても、親が子に仕送りを求めれば、子の生活が苦しくなります。
子の生活が苦しいので、その子供(親からは孫)も苦しい状態。
貧困の連鎖が続いてしまうのです。

それゆえに、親も子から自立をすること。

特にお金の問題解決をすることが重要です。
親自身も、お金に真摯に向き合い、将来どのようなライフプランを作り上げるかが大切なのです。

そのためには、お金の打開策を考えること。

親が子に迷惑を掛けないためには、なるべく早くお金の準備を始めることが大切だと私は考えています。

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