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先行き不安病。家計の防衛手段。お金の失敗をしないために大切なこと。

      2017/04/21

将来に不安を抱えている人が増えています。
NHKのクローズアップ現代で放送された「“先行き不安病”を斬る!わが家のマネー防衛」を見て、考えさせられたことがありました。

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先行き不安病とは

トランプ新大統領登場による市場の不透明感。
将来の年金財政への懸念。

実際は、好景気と言っても賃金上昇は鈍く、年金や保険料などの負担が増加。
さらに、オリーブオイルやティッシュペーパーなど日用品の値上げが相次ぎ、暮らしは圧迫されています。

そのため、将来に対して不安を抱いている人が多いのです。

クローズアップ現代では、そのような不安を抱えている人を「先行き不安病」と名付けているのです。

先行き不安病に悩んでいる人

やりくり名人である主婦の山田さん(仮名)。
節約の達人として何度も雑誌に取り上げられてきました。

山田さんは、家計のため、やれることは全てやってきました。

外出をする際には、ブレーカーごと落とします。
値上がりしている光熱費を極限まで抑えるためです。

買い物は最寄りのスーパーではなく、家から徒歩15分のディスカウントストアへ。
物価の値上げに対抗するためです。

しかし、山田家では、収入が減るばかり。
折からの働き方改革で、休日出勤の手当など、月2万円分が減ってしまいました。

さらに、収入の足しにと加入していた定額貯金は、金利が10分の1まで減少。
普通預金は、今や1,000万円預けても年利が100円。
時間外手数料で収支はマイナスになってしまうのです。

山田家では、給料から毎月天引きされる9万円の住宅ローン。
支払いは30年先まで残っているのです。

それゆえに、山田家の経済に限っていえば、右肩下がり。
支出は増えても、夫の給料は増えません。

手当てが減って、税金が増えて、食料品の値段も上がっていきます。
電気代も上がりました。

それゆえに、景気が良いニュースを信じられなくなっているのでした。

先行き不安病の克服のために投資をはじめました。

山田家の家計は大変厳しい状態です。
そのため、本格的に資産運用を考え始めた山田さん。

最近勧められて始めたのが、元手をアメリカドルで運用する、外貨建て保険。
金利が高いドルなら、5年で10%お金を増やせる可能性があるという売り文句に引かれたのです。

ちなみに、もう預金している場合じゃないと、株を運用する個人株主が急増しています。
個人株主は、過去最高の延べ5,000万人近くに到達。

家計を少しでも楽にしたいと考えている人が増えてきているのです。

間違った投資には要注意

経済評論家の山崎元さんは、間違った投資が多すぎると考えています。

漠然とある不安というのは、金融業界にとっては、すごく狙い目。
不安につけ込んで手数料の高い商品を売れる場合があるのです。

そういう意味では、まず不安の正体を見ることが大事なのです。

今、稼いだお金のいくらを使って、いくらを将来に繰り越していけばいいのか。
ここをきちんと計算して、それで繰り越しているお金をこの中から適切なリスクを取って運用することなのです。

ですから、不足しているから、それを埋めるために運用する。
あるいは将来が不安で、きっと足りないだろうから、その足りない部分を埋めるために運用することで、リスクをとって運用すると、不適切な商品を選んでしまう場合があるのです。

ちなみに、投資信託や保険というような、リスクを取る対象は、いいものもあれば、だめなものもあるのです。

だめであるか、いいかということを分けるのは手数料がポイント。

例えば、投資信託で、100万円の投資信託を買うと、3万円の販売手数料。
さらに毎年1万5000円ぐらいの運用管理手数料を取る商品があります。
そのような商品は確実にだめなのです。

同じ株に投資するのであれば、インデックスファンドというような、株価指数に連動する商品で、手数料が0.2%ぐらいのものがあります。
そのような商品が良いのです。

ちなみに、投資信託の手数料は0.5%以下の商品を選択すべきということです。

確定拠出年金(イデコ)について

山崎氏は、確定拠出年金(イデコ)は、課税所得がある人は使った方が得な仕組みと話しています。
しかし、運用の選択肢がたくさんあるのですが、例えば30個の運用で25個ぐらいはちょっと手数料が高すぎたり、イデコに向かなかったりするということなのです。

山崎氏は、そのような商品を地雷と呼んでいて、選ぶと失敗する商品なのです。

ちなみに、確定拠出年金(イデコ)の運用管理手数料は0.3%以下の商品が理想ということ。

例えば、株価指数に連動するような「外国株式と日本株式のインデックスファンド」で運用手数料の安いファンドを選択することが良いということなのです。

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先行き不安病の対策とは。私が考えていること。

将来は不安が多い世の中です。
それゆえに、現実を直視する必要があるとも考えています。

現在、必要なお金はいくらなのか?
将来、必要になるお金はいくらなのか?

将来の設計図を描くことが大切なのです。

もし、お金が足らないのであれば、お金を稼ぐ努力をするべきだと思います。

本業でしっかり稼ぐ。
副業でお金を稼ぐ。
投資をしてお金を増やす。

必死にお金の勉強をすることにより、お金を増やせる可能性が高くなるのです。

ちなみに、私自身も「先行き不安病」を抱えています。

それゆえに、本業と副業でお金を稼ぐ努力を必死に続けています。
さらに、確定拠出年金(イデコ)をフル活用。
税金をできる限り減らしているのです。

私は、1日1日を大切に過ごすことが重要だと思っています。
日頃の小さな積み重ねが、将来の大きな成果につながると、私は考えています。

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