毎日楽しく幸せに貯金・節約生活ブログ

毎日楽しく幸せな生活を送るには、ちょっとした工夫とコツがあります。お金・節約・貯金・健康・教育・生き方などについてブログを書いています。

共働きでも失敗する人。妻が不公平感を感じる理由。

      2017/04/01

昔は、水道もガスも整っておらず、電化製品も普及していなかったころの家事は今以上に重労働だったと思います。
しかしながら、今でも家事の負担は減りません。

AERAさんの「「なぜ私だけ?」いまだに続く共稼ぎ夫婦「妻の不公平感」」を読んで考えさせられました。

スポンサーリンク

日本の現状とは

全自動洗濯機や食器洗い機など、家電は日々進化。
家庭での重労働から解放されてきていると思います。

しかし、男性の給料はここ20年間増えていません。
そのため、家計は苦しくなってきているのです。

それゆえに、女性も家計を助けるために仕事をするようになってきています。
いわゆる、共働き世帯の増加です。

現在の日本では、「女性は家庭」ではなくなってきているのです。
しかし、共働き夫婦の家庭では、毎日の生活につきまとう家事を、いつ誰がやるのかという問題が、新たなストレスを生んでいることも事実なのです。

家事に非協力的な夫

朝5時半にキッチンに立った会社員の女性のAさん(35歳)。
寝起きですが怒りに満ちていくのを感じたのです。

昨夜、片づけたはずのシンクに使用済みのグラスと皿と箸が置かれていました。

あいつか……。

Aさんは晩酌する夫の姿が頭に浮かびました。
これぐらい洗ってくれよ。
箸をシンクに直置きしないでと言ったのに。

誰かが片づけてくれるならもっと楽しく料理ができるのに。
Aさんは考えるほどイライラが募ります。

子どもができてから、家事は急激に増えました。
苦にならない家事なんてない。
生きていくためにやるしかないから仕方なくやっているということを、夫はわかっているのだろうか。

怒りに任せて口を開こうとして、思いとどまります。
子どもたちを起こす前に、洗濯機を回して朝食を作り、身支度を済ませなくてはいけません。

その後も子どもの朝食と着替え、連絡帳書きをこなし、保育園が開く時間ぴったりに子どもを預け、急いで電車に乗っても出勤時間ギリギリ。
夫と話す数分も惜しかったのです。

しかし、夫は家事と育児に非協力的ということ。
Aさんが、朝の準備をしている時に、夫は日課どおり20分はトイレにこもり、ゆっくりと湯船につかります。

家事といえば洗濯物を干すだけで、自分の準備をしてサッと家を出てしまう。
Aさんは淡々と分担を話し合いたいけれど、頭を整理する時間もない。
小さなイライラをのみ込んでいるうち、気づけば冷静に向き合えない状態になってしまっているのです。

モラルハラスメントの夫

関西地方でフリーランスとして働く50代の女性のBさん。
夫は女性の社会進出については推進派なのに、自分の家のことは妻にすべてやってほしいと譲らないのです。

「それなら俺と同じぐらい稼いでこい」
「あの奥さんは仕事も家事もできているのに」

Bさんは、夫のモラルハラスメントに耐えられず、一緒に暮らすことをあきらめました。
その後、家事がトラウマになり、今もキッチンに立つのが苦痛になってしまったのです。

スポンサーリンク

体験をしなくては相手の苦労はわからないと思います。

家事や育児に参加しない男性がいます。
おそらく、そのような男性は、家事や育児の苦労を知らない人だと思うのです。
それゆえに、誰でも家事や育児ができると考えていると私は感じています。

私自身は、学生時代に1人暮らしをしていました。

食事を作るにも、献立を考えなくてはいけません。
決められた収入の範囲で、食材を購入しなくてはいけません。
無駄がないように、計画的に購入することも大切です。
栄養バランスも考慮しなくてはいけません。

食事が終われば、テーブルを拭く必要があります。
食器を洗わなくてはいけません。
適当に食器を洗うと、汚れが取れないのです。

食事だけでも、多くのことを考えなくてはいけません。
それゆえに、家事や育児は重労働。
さらに、兼業主婦であれば、仕事をしているために余裕のある時間がないのは当然なのです。

それゆえに、私は夫婦が力を合わせて、協力する必要があると思います。

お互いに思いやる心、感謝する心があれば、厳しい時代を乗り越えることができると私は考えています。

本日もアクセスしていただきありがとうございました。
下のボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
よろしくお願いします。
にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

●お金の貯め方を勉強したい方はこちらブログ村 家計管理
●節約方法を極めたい方はこちら人気ブログ 節約術

スポンサーリンク

 - お金について, お金の失敗