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家計が苦しい理由。メタボ化してしまった家庭。

      2017/10/17

技術は日々進歩。
家事関連の電化製品も同様だと思います。
しかしながら、実際には家事の負担は減ることはありません。

AERAさんの「苦しいのは“メタボ家事”のせい 楽にならない原因はココだった」の記事を読んで考えさせられました。
抜粋してお伝えさせていただきます。

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戦後の日本社会とは

戦後の日本社会は、技術が進歩していませんでした。

洗濯機・食器洗い機・掃除機・冷蔵庫などはありません。
お風呂は蒔で沸かしていました。

日本全体が貧しかったために、食事は一汁一菜に漬物程度の粗食。
子どもたちも、学校が終われば、積極的に家事手伝いをした時代だったのです。

現在の日本社会とは

現在の日本社会は、技術が発達して便利な世の中になりました。
しかし、その便利さにより、家事はメタボ化していったのです。

洗濯機の導入は家庭内で洗濯できる衣類の種類を増やしました。
住空間が広がり掃除をするべき場所も増えました。
冷蔵庫が普及しても日本の食卓では日々の買い物をしないわけにもいかない状態になりました。

私たちはメディアを通して人々に「豊かな生活」のイメージを刷り込まれていったのです。

そして、必要とされる家事水準が高まりました。
さらにごみの分別、役所への書類提出、子どもの習い事の送迎、PTA業務など新たなミッションも加わって、結果として家事も育児も楽にならなかったのです。

平均家事の時間

NHKの「国民生活時間調査」(2015年)によると家事の調査結果です。

男性の家事の平均時間(平日)

「未婚男性」33分。
「既婚・子どもなし」26分。
「既婚・子どもあり」47分。

女性の家事の平均時間(平日)

「未婚男性」96分。
「既婚・子どもなし」253分。
「既婚・子どもあり」393分

本来家事時間が減っていくべき「働く女性」の家事時間は四半世紀を経てなお横ばい状態なのです。

「結婚と家族のこれから」によると、共働き夫婦の週当たり家事時間の差について、ほぼ同じ時間働き、同じだけ稼いでいる夫婦のデータを集めて比較したところ、日本は妻が夫に比べて週10時間も多く家事をしているというデータもあるのです。

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家事のメタボ化について考えさせられたこと

日本の社会は便利になっています。
しかしながら、それと同時に生活レベルも向上。
「メタボ家事」のために苦しい毎日が続いているのです。

私は、日本全体が贅沢になり、余分なモノやコトに囲まれている社会になってきているのでないかと考えているのです。
それゆえに、今一度、自分自身が保有しているモノが本当に必要なのかを考える時代になってきているとも感じています。

そして、女性と男性が協力をして家事や育児をすることも大切です。

メタボ化した家事や育児を減らすように努力をすれば、毎日の生活も変わってくるのでないかと私は考えています。

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