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中高私立と塾通いで3000万円。教育費に悩む家庭。

      2017/10/17

現在の日本社会では、教育費の負担が増加していると思います。
プレジデントさんの「中高私立と塾通いで3000万!?「教育費貧乏」に転落する親たち」を読んで考えさせられたことがありました。

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高校を卒業して就職する人は約20%のみという現実

現在の日本社会では、高校を卒業して就職をする人は2割。
その一方で、高校卒業後、大学、短期大学、専門学校など、さまざまな学校に進学する人が8割にも上っているのです。

1986年頃は景気がよく学費捻出もそれほどの苦労はなかったと思われます。
その後は、バブルが弾けて日本は不況に陥りました。

しかし、それでも進学率は上がる一方。
特に大学進学率は2009年に50.2%。
2016年は52%に達しているのです。

我が子を進学させたい親が多い理由

わが子を大学に進学させようという考えは相変わらず強いのです。
大卒という学歴が魅力的とも推測されます。

例えば、現在の大企業の役員はほとんどが大卒。
しかも有名大学出身者が多いのです。

この人たちが進学した70年代は大学進学率が25%前後。
高校卒業生の4人に1人が大学に進学する程度でした。

その当時は、まだ高卒で働く人が多かった時代。
しかし、それでも勝ち残っている人たちは大卒なのです。

ところが、今は大卒者が2人に1人になりました。
そのため、大卒の意味が違ってきているのです。

大学進学の大衆化が進み、当たり前のことになってきています。
しかも日本私立学校振興・共済事業団によると、昨年、私立大の約44%が定員割れ。

人気のある大学とそうでない大学が明確に分かれてきているのです。

有名大学合格は中高一貫校への進学が近道

こうなってくると、どこで差をつけるか。
それはやはり難関有名大への進学ということになるのです。

メガバンクや商社などの学生の人気企業の就職では、東京大、一橋大、早稲田大、慶應義塾大など、有名大からの採用者は多いのです
さらに、キャリア官僚は東京大出身者ばかりといっても過言ではない状況です。

有名大出身者は卒業後の職業の選択肢が広いのが実情です。

そうなると、親は子どもを何とか有名大に進学させたいと思うようになるのです。
ちなみに、有名大進学に実績が高い中高一貫校への進学が近道なのです。

東京大合格者ランキングによると、国立・私立の中高一貫校は、23年連続で東大合格者のトップ10を独占。
最難関の東京大に合格させられる教育力がある学校なら、子どもの志望校すべてに対応できると考えられるのです。

そのため、中高一貫校を目指す人が多くなるのが現実です。
しかし、当然ながら経済的な問題が生じてしまいます。

中高一貫校の学費は6年間で500万円。
中学入試突破のための塾代と合わせると、少なくとも800万円。

大学の学費も4年間で国公立大なら全学部とも約240万円
(私立の医学部だと6年間で3000万円を超えます)

また、下宿して大学に通うと、仕送りが必要になってきます。
地方から東京の大学に通うケースがもっとも高く、生活費として平均で月々14万円ほどが必要です。

さらに、学生時代に海外研修などに行くとなると、さらに資金が必要になってしまうのです。

そのため、地方の私立中高を出て、東京の私立大の理工系で大学院まで進学したとすると、生活費をフルに仕送りした場合、3000万円近いお金がかかる計算になるということ。
もちろん、医学部や歯学部だともっとお金が必要なのです。

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親のありがたさをわかる今日この頃です。

高校まで野球部だった私は、毎週、遠征をしていました。
さらに、大学受験のために塾通い。
大学時代は、半年間の海外留学も経験しました。

子どもの時には、お金の大切さなどはわかりませんでしたが、自分が親になってみて初めて子育てにはこんなにお金がかかるということ。
お金の苦労がたくさんあることを実感したのです。

現在では、税金のみが上がり、給料は上がらない世の中だと感じています。
しかし、お金の勉強をすることにより、「収入を増やす」「支出を減らす」「投資術でお金を増やす」の3つのポイントにより教育費を捻出できるとも思っているのです。

厳しい現実社会ですが、計画的にお金を稼ぎながら、無駄なお金を抑制。
私はこれらのお金を重点的に教育費に使いたいと考えています。

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