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お金を使えない。家計が節約志向になる理由。

      2017/02/20

日本の将来を悲観的に考えている人も多いと思います。

ビジネスジャーナルさんの「「不安でしようがない」ひたすら節約 収入安定でも消費しない子育て世代」の記事を読みました。
現在の日本の現状を伝えている記事だと思いましたので、その内容をお伝えします。

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収入が安定している家族

6歳の長女、4歳の次女を持つ専業主婦のAさん(35歳)。

Aさんの夫は一部上場企業に勤務。
収入は安定してます。

マンションも35 年ローンを組んで購入しました。
Aさんは、恵まれている環境だと私は考えています。

将来が不安でたまりません。

Aさんは「子供の教育費用や自分たちの老後の生活設計を考えれば、消費はできるだけ抑えて、貯蓄に回しておかなければ、不安でしようがない。」と話しています。

そのためにできる限りの節約生活。

例えば、洋服に関しては、定期的に子供服のリサイクルショップに立ち寄ります。

昨年は1500円で長女のジャンパーを購入。
今年の冬は次女が着る予定です。

「子供はすぐに大きくなって、着られなくなってしまう。普段着はこれで十分」と話しています。
Aさんのように収入があっても、消費が抑制されているのです。

消費が抑制されています。

2016年度の経済財政白書によると、60歳代前半の無職世帯と並んで、世帯主が39歳以下の子育て世代が、将来への不安から所得が増えても消費に抑制的な傾向ということです。

39歳以下の世帯の可処分所得は、緩やかに増加傾向です。
しかし、消費に回す割合を示す平均消費性向は下落。

「老後の生活設計は大丈夫か」「収入は安定するのか」という将来不安で、消費者の節約志向は強まっているのです。

お金が必要な世の中になっています。

子育てには、莫大な時間とお金が必要です。
子ども1人を育て上げるにも、教育費だけで1人1000万円~2000万円が必要なのです。

そして、雇用も不安定です。
終身雇用がなくなり、実力主義に移行。
しかも、40代を過ぎると、転職するのが難しい世の中なのです。

また、税金も増えています。
経団連の試算によると、14年度の従業員1人当たりの社会保険料負担は12年度に比べ5万円アップ。
2020年には15万円程度に増えると指摘されているのです。

そして、年金の支給年齢の引き上げと金額の引き下げが予想される未来。
さらに、少子高齢化により、医療や介護の自己負担が増えるとも予測されている世の中なのです。

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早急に対策を講じる必要があると思います。

消費者は将来不安から消費を抑え、貯蓄に動く傾向が高くなっています。
そのためには、政府の歳出改革が不可欠なのです。

政治資金法を改正して、政治家のお金の無駄遣いを減らす。
政治家の給料を減らす。
国会議員の人数を減らす。

政治家が身を切る改革を実施。
将来不安を払拭すれば、個人消費が息を吹き返すと思うのです。

そして、少子化対策をすることも重要です。
お金がかかる世の中では、出生率はさらに減少。
人口減少により、さらに国力が弱まる可能性が高くなるのです。

政治家が怠慢をしていれば、さらに景気が悪くなります。
早急に政治家が具体的な対策を講じることが重要だと私は考えています。

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