毎日楽しく幸せに貯金・節約生活ブログ

毎日楽しく幸せな生活を送るには、ちょっとした工夫とコツがあります。お金・節約・貯金・健康・教育・生き方などについてブログを書いています。

下流老人は1000万人。年金カット法成立によりさらに日本の厳しい現実。

      2016/12/22

お金10日本の年金の状況は、年々厳しくなっていると感じています。

日刊ゲンダイさんの「年金カット法成立 「下流老人」1000万人は死ねばいいのか」の記事を読みました。
現実を理解することは大切だと考えておりますので、個人的な意見を交えてお伝えさせていただきます。

スポンサーリンク

年金カット法案の中身とは

12月14日に成立した「年金カット法案」。

民進党の試算では、国民年金は年間4万円、厚生年金は年間14万円の減少。
法案成立で“下流老人”が増えていくのは当然だと私は感じています。

年金は徐々に減らされているのです。

現在、標準世帯(40年間勤務したサラリーマンの夫と専業主婦)の夫婦が受け取れる厚生年金は月額22万1504円。
これは10年前に比べて1割近く少なくなっているのです。

「特例水準の解消」と「マクロ経済スライドの発動」により、標準世帯の厚生年金は10年前に比べて年間20万円近く減っているということなのです。

しかも、年金受給額が減る一方、社会保険料は上がり続けています。

2000年度から14年度にかけて、65歳以上の介護保険料は1.7倍にアップ。
(年3万4932円→5万9664円)。
国民健康保険の保険料も14%近く上がりました。
(7万6048円→8万6576円)。

年金は減らされていますが、社会保険料は増えている現実。
日本は厳しい状況だと私は感じています。

年金暮らしの高齢者は家計が苦しくなってきています。

60歳以上の「可処分所得」は10年前と比べ、年間41万6000円も減らされてしまいました。
生活費を補うために、毎月2万7000円の預貯金を取り崩しているのが現実なのです。

現在、年金受給者は約4000万人。
そのうち約4分の1の約1000万人が生活保護の基準以下で暮らす“隠れ貧困層”なのです。

そして、さらなる年金カット法案の成立。
今後もますます、「老後破産」が増える可能性があるということなのです。

スポンサーリンク

自分のことは自分で守るしかありません。

日本は少子高齢化社会。
若者が減ってしまえば、多くの高齢者を支えることが困難になります。

それゆえに、年金はさらに減少。
社会保険料はアップ。

日本の状況を考えると、厳しくなっていることは仕方がないことだと私は考えています。

それゆえに、早い時期からのお金の対策が必要です。

年金に頼らなくても生きていくように、お金を稼ぐ方法を見つけること。
投資術を身に付けて、お金を増やすことができるように努力をすること。

日頃からのお金の事前準備が大切だと思います。
それゆえに、なるべく早くからお金の勉強をすることが重要だと感じています。
下流老人にならないようにするためには、日頃からのお金の勉強をすることが大切だと私は考えています。

本日もアクセスしていただきありがとうございました。
下のボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
よろしくお願いします。
にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

●お金の貯め方を勉強したい方はこちらブログ村 家計管理
●節約方法を極めたい方はこちら人気ブログ 節約術

スポンサーリンク

 - 下流老人