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お金が貯まらない人の脳のクセ。脳医学の専門家からのアドバイス。

      2016/12/07

貯金お金が貯まらない人は、無駄遣いや衝動買いをしてしまう人だと思います。
浪費家の人は、購入前はものすごくほしかったモノが、購入後には不必要になることが多いと考えています。
その理由は、ある“脳のクセ”が関係しているのです。

『そのお金のムダづかい、やめられます』(文響社)の著者で、脳神経外科医の菅原道仁先生のご意見をお伝えさせていただきます。

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人間の脳の特徴とは

人間の脳では、1日のエネルギーのうち約20%を使うのです。
脳は「エネルギー消費の王」ともいえる臓器。

そのため、ビジネスのシーンに限らず、今日は何を着るのか、何時の電車に乗るのか、昼に何を食べるのかなど、脳は1日を通して膨大な数の判断をしているのです。

しかしながら、全ての物事をじっくり考えていたら、脳は疲弊してしまうのも事実です。

それゆえに、脳にはムダなエネルギーを使わないように、ほぼ“自動的”に物事を判断して、ラクをしようとするクセがあるということなのです。

お金を使うシチュエーションでの脳の癖とは

脳のクセとは、例えば、『70%オフ』『ポイント2倍』などの文字情報を目にすると、脳は自動的に『得だ!』と思い込む習性があるのです。

それは自分にとって本当に必要なモノかどうかを考えずに、衝動でお金を使ってしまうのです。
また、欲しい物に出会ったとき、ギャンブルをしているときなどは、脳の報酬系の神経回路(A10神経群)が刺激されて、快楽物質のドーパミンが大量に放出されます。

しかし、そのような場合は、一時的な満足感なのです。
それゆえに、時間が経ってから浪費を後悔することがあります。

そのため、脳のクセに気づかず、衝動に惑わされた浪費を続けていると、お金が貯まらなくなる人になってしまうということなのです。

お金が貯まらない人の脳のクセとは

お金が貯まらない人の脳のクセとは

●脳は、人の意見や評価に流されて「思い込み」をしやすい
●脳は、周りの意見に影響されやすいクセもある

例えば、『人気ランキング1位』の商品だから買っても失敗しないだろう。
口コミサイトの高評価をうのみにして店を選ぶ。
友人が新車を買ったから自分も欲しい。
あの人より負けたくないから、それより購入なブランド品を身に付けたい。

このような人は、残念ながらお金が貯まらない傾向があるのです。

お金が貯まりやすくするためには

脳神経外科医の菅原道仁先生は、他人と比較をするのではなく「自分は自分、人は人」と考えることが大切ということです。

例えば、欲しい衝動に駆られたとき、『本当に必要なのか?』『流されているのではないか?』と、もう一度、別視点で自分を見て心に問いかける習慣をつけること。
思考を司る脳の前頭前野が鍛えられ、よりよい判断ができるようになっていくのです。

また、他人に流されないお金の使い方ができるようになるには

頭の中で自分が主人公になってストーリーを描くのも効果的なのです。
例えば、服を買うとき、『このジャケットで、手持ちの服とコーディネートしよう』『この靴を履いて、○○に行こう』とイメージして、本当に必要だと思ったことにお金を使うのです。

『流行っているから』『セールだから買おう』というのは、前述した認知バイアスによる、他人に影響されたストーリーといえるのです。

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モノを購入する前には熟慮することが大切です。

モノを購入する前には、衝動買いをしないこと。
本当に必要か否かを考えることが大切です。

自分自身が本当に必要なモノを購入する習慣を身に付けると、購入後の後悔が減る可能性が高くなります。
さらに、心の満足度も高くなり、そのモノを大切に扱えることができるようになるのです。

それゆえに、モノを購入する前には熟慮することが大切です。

私自身もお金の使い方を勉強して、本当に必要なモノを購入しながら、少しずつに貯金を増やしていきたいと考えています。

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