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父親の介護に毎月30万円の支払い。森永卓郎さんから学んだこと。

      2017/10/16

未来親の介護は大きな問題だと思います。
体力も必要ですが、お金もかかります。

経済ジャーナリストの森永卓郎さんが書かれた「森永卓郎氏 父の介護体験し「自分は施設で死のうと決めた」」という記事を読みました。

自分自身の将来についても考えさせられた内容でしたのでお伝えさせていただきます。

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父親が突然脳溢血で倒れました。左半身麻痺が残ってしまい要介護状態になりました。

森永卓郎さんのお父さんは2006年11月に突然脳溢血で倒れてしまいました。
左半身麻痺が残って要介護状態。

森永卓郎さんは“父をいきなり施設に入れていいのか”という、漠然とした「家族の情」があり、森永さんの自宅で在宅介護をすることを決めたということです。

父親の介護では妻に多くの負担をかけました。

森永さんの仕事はびっしりで埋まっており、介護は妻に任せました。

自宅にできるかぎり手すりをつけ、ナースコールのような装置をあちこちにぶら下げ、介護保険もフルで活用したけど、それでも妻の負担は相当だったのです。

妻は朝6時に起きて朝食を作り、父を起こして着替えさせ、日中は家事に追われます。
深夜には「ナースコール」で起こされることもしばしば。

また、何より大変だったのは、他人の言葉を素直に聞かない性格だったということ。
「危ないからやめて」と反対しても、「運転免許を更新する」と言い出し、勝手に高齢者講習の予約を取ってしまったこともあったのです。

介護疲れのために妻から離婚という言葉も飛び出しました。

ある日、追いつめられた妻から、「もうあなたと離婚するしかない」というメールが送られてきました。
森永さんは「もう限界だ」と覚悟して、介護開始から1年半で父の施設入所を真剣に考え始めました。

しかし、森永さんの父親が結腸がんで手術。
手術後の父親は完全に寝たきり状態。

病院では入院し続けることを許してくれません。
そのため、森永さんの父親は介護保険適用の介護老人保健施設に入所したのです。

施設の利用料は月額30万円。森永さんも父親を必死に支援をしました。

森永さんの妻は毎日通って献身的に介護をしていましたが、父親はトラブルを起こしてばかりだったのです。
他の入居者の迷惑にならぬよう、個室に入れざるを得ませんでした。

個室に入ると、施設の費用は月額30万円ほど。
父親の預金が底をつくと森永さんが費用を負担していたのです。

森永さんの父親は施設に入所して2年ほどの84歳で亡くなりました。

迷惑をかけっぱなしだった父親でしたが、最後に「ありがとう」と妻に感謝していたこと。
森永さんは妻には本当に頭が上がらないということです。

森永さんが将来について考えたこと。

森永さんは、将来、自分が要介護3くらいになったら、誰が何といおうと、施設に入る以外手はないと思っているということです。

身内に介護が必要な人間が1人出ただけで、どれほど生活が変わるかを痛感。
また、家族に迷惑をかけないよう、お金だけは貯めておきたいと思っているということです。

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早くからのお金の準備が大切です。

お金を貯めることは大変です。
介護でできる限り迷惑を掛けないようにするためには、なるべく早くからのお金の準備をすることが大切だと思います。

お金があれば、ある程度の諸問題も穏便に対応することが可能だと私は考えています。
老後になっても迷惑を掛けないように、私自身もお金の準備をする大切さを実感させられました。

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