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下流中年に転落した人。お金に苦しんでいる大変厳しい現実とは。

      2016/10/22

失敗お金がなくて苦しんでいる人がいます。
東洋経済オンラインさんの「月収16万円、「介護」へ転身した42歳の誤算」という記事を読みました。
介護職の大変厳しい状況をお伝えします。

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介護業界に転職した人

介護業界に3年従事している42歳のテツヤさん(仮名)。
「ど素人」として介護の世界に飛び込みました。

現在では、札幌市内のある高齢者施設の責任者ということです。

月収は16万円。残業代もありません。

テツヤさんは正社員。
しかしながら、毎月の手取り額は約16万円。
残業代も、休日手当も付いたことがありません。

労働時間を時給に換算したら、ひょっとすると北海道の最低賃金764円を下回っているかもしれないということです。

労働環境が劣悪です。

テツヤさんが働いているのは、住宅街にある一戸建てを利用したデイサービス施設だが、同時に入居を希望する高齢者も受け入れる、いわゆる「無届け老人ホーム」。

「無届け老人ホーム」の利用料は一般的な有料老人ホームの半分から3分の1。
特別養護老人ホームの空き待ちをしたり、高額施設には入れなかったりする高齢者にとっては、なくてはならない受け皿でもあります。

しかしながら、「無届け老人ホーム」は有料老人ホームで提供するサービスを基準以下の人員と財源で賄います。
そのため、大規模な社会福祉法人や医療法人による施設と比べても職員たちの負担は重くなるし、適切とはいえない運営を余儀なくされることもあるのです。

例えば、運営母体である株式会社の社長は自らを「生活相談員」として登録。
しかし勤務実態はありません。
人員不足を補うための、いわゆる名義貸しの状態です。

また、夜勤は複数人の非正規スタッフで回しています。
しかし給料が少ないために全員がダブルワーク。

このため、シフトはいつも直前まで調整がつかない綱渡り状態。

労働環境が大変劣悪な状態なのです。

国策に問題があります。

この施設では完全に違法な運用が横行。
しかし社長が特別に悪質というわけではないということです。

介護保険制度の開始により事実上、事業者に利益を上げることを許しながら、その後のチェック体制をおざなりにし、介護労働者の劣悪な待遇を放置。
揚げ句の果てに、行き場のない高齢者の受け入れをこうした小規模な無届けホームに頼っている、国側の政策のほうが問題なのです。

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政治家の無駄なお金を介護職に回すべきです。

2016年の夏も、約80人の国会議員が海外視察という名目で豪華出張を楽しみました。

費用は1.5億円。
本当にこのような海外出張は必要なのでしょうか?

私にはお金の無駄遣いだとしか考えることができません。

日本は少子高齢化の社会。
年配の人たちがさらに増えていくのです。

それゆえに本当に日本の将来を考えるのであれば、政治家が身を切る改革が必要です。
甘い政治家から厳しい介護業界の人達にお金が行き渡る制度を構築すべきだと私は考えています。

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