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収入格差と健康格差。NHKスペシャルの内容で考えさせられたこと。

   

アーバングレイス宇都宮朝食9月19日にNHKで放映された「私たちのこれから Our Future #健康格差」を見ました。

収入、雇用形態、地域、家族構成によって人々の健康に格差が生じてしまうのです。

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健康格差は収入格差によって生じている現実。

所得の差は、病気のリスクと比例をしています。

低所得者は高所得者と比較すると

肥満と脳卒中のリスクが約1.5倍
精神疾患へのリスクが3.4倍
骨粗しょう症へのリスクが約1.4倍

低所得者は高所得者と比較すると病気のリスクが高くなっているのです。

低所得者は野菜の摂取量が少なくなっています。

国民健康・栄養調査によると世帯年収と食事内容の相関関係が指摘されています。

年収200万円以下だと1日の野菜摂取量は平均254g。
600万円以上だと平均322g。

推奨している1日の野菜摂取量は平均350g。
年収200万円以下では、1日野菜摂取量が、推奨摂取量よりも約100グラム少ないのです。

低所得者が病気のリスクを高めている理由

所得が少ないと炭水化物中心の食事になる傾向が高くなります。

それゆえに野菜不足によりカルシウムやビタミンなどの摂取量も減少。
食物繊維不足により血糖値が上昇。

野菜不足が、糖尿病などのさまざまな病気のリスクを高めてしまっているのです。

東京都足立区の健康寿命対策とは

東京都足立区の世帯年収は23区で最下位の335万円。
(23区の1位は東京都港区の1023万円)
足立区は平均寿命が他の区よりも2歳も低い状況でした。

平均寿命を押し下げている原因は糖尿病患者が多いため。

そのため、足立区は、健康になれるための政策を実施したのです。

その方法が飲食店へのアプローチ。

お客さんのお通しに野菜を提供するように打診。
サラダと他のメニューを頼んだ時には、必ずサラダが先に出てくるように、店側にお願いをしたのです。

野菜を先に食べるメリットは、食物繊維が糖の吸収を遅らせて血糖値の変化量を約30%抑制できるのです

また、スーパーマーケットの惣菜売り場にも、お肉や魚に添えてある野菜の量を増やしてくれるように打診。

結果的には足立区の1人当たりの野菜消費量は年間で5kg増加。
野菜摂取量が必然的に増えたために、糖尿病対策に効果があったということなのです。

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野菜を食べる習慣を徐々に身につけることが大切です。

私自身も3年前までは、野菜の摂取量をあまり意識していませんでした。
そのため、高校時代の65キロから75キロまで増加。

さらに血中のコレステロールや中性脂肪が増加する高脂血症の状態。
血圧も130台と悪化したのです。

しかしながら、野菜の摂取量と病気のリスクを認識してから、肉や魚の量を徐々に減らしながら、野菜の摂取量を増やしていきました。

おかげさまで、3年前と比較すると、体重は75キロから65キロに減少。
高脂血症は解消。
血圧も120台前半に下降したのです。

そのため、現在では健康的な毎日を過ごすことができるようになりました。

私は、急に習慣を変えることは本当に難しいと考えています。
しかしながら、毎日、少しずつに習慣を変えていくことは可能だとも考えています。

それゆえに、毎日のちょっとした意識が大切だと思います。
健康的な体を手に入れるには、少しずつに野菜を摂取するように努力をすること。
ちょっとした日頃の習慣が、健康寿命を伸ばす方法だと私は考えています。

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