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JALの工場見学は大人気で絶対におすすめ。ANAの工場見学と比較しました。

      2017/06/02

2017年4月にJALとANAの工場見学に行ってきました。
今回は、JALの工場見学の内容を中心にお伝えさせていただきます。

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東京モノレールの新整備場駅からJALは近い。ANAは遠い。

JALとANAの工場見学の最寄り駅は、東京モノレールの新整備場駅。
新整備場駅には、各駅停車しか停車しません。

さらに、昼間の各駅停車の運転間隔は約10分間隔。
乗り遅れには注意が必要です。

ちなみに、JALの工場見学会場は、新整備場駅から徒歩3分。
大変便利な場所に位置しているのです。

一方で、ANAの工場見学会場には徒歩15分。
距離として約1キロなのです。

しかも、道はアップダウンの場所もあります。
そのため、ANA工場見学に行かれる場合には、時間に余裕を持って、到着することをおすすめします。

JALの工場見学の内容とは

JALの工場見学は、1日4回の開催。
(10:00~、11:30~、13:00~、14:30~)
土日祝日も開催されています。

工場見学コースは

●航空教室 約30分。
●展示エリア見学 約30分。
●格納庫である整備工場の見学 約40分。

合計約100分の工場見学なのです。
【ANAの工場見学もJALとほとんど変わりません】

工場見学の開始時刻の30分前までに到着することをおすすめします。

工場見学の開始時刻30分前から、室内に入場することができるのです。

我が家は、13時開始からの工場見学に申し込み。
そのため、12時30分に室内に入場することができるのです。

早くから入場することにより、3つのメリットがあるのです。

●展示エリアを見学できる。
●お土産を購入することができる。
●航空教室では、前の席を確保できる。

私は開始時刻の30分前くらいに現地に到着することをおすすめします。

JALの航空教室とは

JALの航空教室では約30分間、飛行機関連の説明を受けることになります。

なぜ、飛行機が飛ぶことができるのか?
羽田空港の滑走路の説明。
飛行機が完成するまでのビデオ上映。

今回の講師は、JALの元機長さんでした。
講義の内容を聞くことにより、飛行機のことをより良く理解できるのです。

展示エリア見学

航空教室が終わると、約30分の自由時間になります。
展示エリアの見学や、お土産を購入することも可能です。

ちなみに、展示エリアでは、飛行機関連の仕事をちょっとした体験ができるのです。

グランドハンドリング&貨物スタッフのエリア


パドラーを使ってマーシャラー体験。
テレビに映し出されている飛行機を誘導します。
ちなみに、カンドゥーでも同様のアトラクションがあります。

パイロットのエリア


ボーイング787のコックピットを忠実に再現。
機器を自由に触ることができます。
我が子も、スイッチを押したり、動かしたりして、体験をしていました。

空港スタッフのエリア


搭乗エリアを再現しています。

我が子は、搭乗エリアにあるパソコンを触りながら搭乗手続き。
空港スタッフの真似をしていました。

キャビンアテンダントのエリア

飛行機の中を再現。
キャビンアテンダントの仕事内容を紹介しています。

どのように食事を作るのか?
キャビンアテンダントの椅子はどのようなものなのか?

詳しく説明がされています。
さらに、日本語や英語や中国などの、フライトの案内の自動音声なども聞くことができるのです。

整備士のエリア


整備士の仕事を紹介しています。

また、DC9-81型のコックピットも展示。
ボーイング787のコックピットと比較すると、時代の進化を感じられると思います。

ビジネスクラスのシート体験


JALの新シートであるシェルフラットシート。
実際にシートに座って、体験することも可能なのです。

写真撮影もできます。


パイロットやキャビンアテンダントや整備士の服装に着替えて、写真撮影ができます。
混んでいる場合は、子どもが優先になります。

息子もパイロットの格好で写真撮影をしました。

ちなみに、展示エリアには10名くらいのスタッフさんがいます。
何かわからないことがあれば、丁寧に仕事内容を教えてくれるのです。
【ANAのスタッフさんは2名。施設見学はANAよりJALが充実をしています】

ちなみに、お土産は、この時間までしか購入できませんので、気をつけて下さい。

格納庫での飛行機工場見学

展示エリアの見学が終了すると、約40分間の格納庫での飛行機工場見学になります。

整備士やパイロット、キャビンアテンダントなどを経験したスタッフさんが説明をしてくれるのです。
ちなみに、どのスタッフさんになるかは、その日によって違います。

我が家は、元キャビンアテンダントさんが、JALの格納庫の案内をしていただきました。

第1格納庫


第1格納庫には、長期のメンテナンスをしている飛行機が止まっています。
重大なアクシデントにならないように、約1年半ごとに定期的にメンテナンスをしているのです。

飛行機内の部品を取り外し。
交換なども行います。

人間で言うのであれば、人間ドッグを受けているというイメージです。

ちなみに、第1格納庫では、飛行機に近づくことはできません。

空港監視レーダーとケータリング施設


第1格納庫の見学が終わると、第2格納庫の見学のために徒歩で移動します。
その際に、見えるのが空港監視レーダーとケータリングの施設なのです。

空港監視レーダー

真ん中に見えるのが空港監視レーダーです。

空港監視レーダーは、24時間、飛行機の情報を集めています。
半径150キロメートル。
7800メートルまでの飛行機データを集められるということ。
【便名・高さ・方位】

航空管制官がこのデータをもとに、飛行機を誘導しているということなのです。

ケータリング施設

空港監視レーダーの右側には、ケータリングの施設が見えます。
ケータリング施設では、JALの機内食を製造。

1日5500食を作っているということなのです。

第2格納庫


第2格納庫には、短期のメンテナンスをしている飛行機が止まっています。

飛行機が到着して、次のフライトまでに行う簡単な点検をする飛行機。
また、約300時間のフライトでタイヤやブレーキ、エンジンなどの点検を行うために止まっている飛行機。

人間でいえば、第2格納庫は、健康診断の定期検査といった感じです。

ちなみに、第2格納庫では、実際に飛行機を間近から見学することが可能。
飛行機の迫力に圧倒されてしまうことは間違いないのです。

ボーイング737

第2格納庫には、ボーイング737 が止まっていました。

飛行機の鼻の先端部分の役割とは

1 着陸を誘導するレーダー
2 気象レーダー(雨雲・雷雲)

飛行機のコックピッドとは

ボーイング737は2名で運行します。

左側はキャプテン
右側は副キャプテン

ボーイング737のコックピッドのガラスは5層で構成されています。
また、万が一のアクシデントの際には、2か所から脱出が可能ということなのです。

飛行機の先端部分の横にある黒い部分とは

ボーイング737の鼻の先端部分の横には黒い部分が2つあります。
その部分で飛行機の速度を測るということです。
【空気の圧力で速度がわかるということなのです】

飛行機の翼について

飛行機の翼の光には、色の違いがあります。

右の翼は緑
左の翼は赤
白い光は翼の後ろ。

色を見ることにより、飛行機がどの方向に向かっているかを判断できるのです。

また、翼の中には飛行機の燃料が備え付けられています。
羽根の付け根は揚力があります。
燃料を入れることにより、重さとバランスを取っているのです。

飛行機のタイヤ


飛行機のタイヤは、1個で約26トンの重さを支えることが可能ということ。

中型機には4つ
大型機には6つ

ちなみに、着陸時にはタイヤの表面温度400度くらいになるということ。
そのため、タイヤから煙が上がることもあるのです。

飛行機のタイヤは300回の離着陸くらいで交換します。
交換と言っても、タイヤを新品に変えるはわけではありません。

溝が浅くなるために、上から張り替えるということ。
【5回~6回くらいは張り替えるということです】

また、飛行機のタイヤは、空気を使用していません。
空気だと爆発してしまうのです。

そのため、空気ではなく、ドライ窒素を使用。

そのような高価な飛行機のタイや1個の値段は、250万円くらいするということなのです。

JALとANAの飛行機見学の違いについて。まとめ。

工場見学の曜日

JALは土日祝祭日も工場見学を行っています。
ANAは平日のみの開催。

そのため、JALの土日祝祭日の工場見学を予約することは至難の業なのです。
【最近の土日祝日の工場見学は、9時30分の予約開始1分以内に満員になってしまいます。】

工場見学の場所

東京モノレールの新整備場駅からJALは近く【徒歩3分】、ANAは遠いのです【徒歩15分】。
余裕を持って行動することが大切だと思います。

お土産の種類

お土産の種類はJALが充実。
ANAとJALと比較すると少しさみしい感じがします。

展示施設

展示施設もJALが広いのです。
さらに、施設を案内するスタッフさんも約10名。
わからないことがあれば、すぐに聞くことができます。

ANAの展示施設も充実をしていますが、JALと比較すると小さく感じられます。

格納庫施設の見学

JALもANAも充実しています。
スタッフさんも親切に説明をしてくれます。
疑問に思っていることがあれば、どんどん質問をするべきだと思います。

撮影できる内容

JALでは写真撮影をビデオ撮影が可能になります。
ANAは写真撮影のみ。

個人的には、ビデオ撮影ができるJALは嬉しいことだと感じています。

(使用した写真はJALさんのご了解をいただいております)

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JALの工場見学は最高です。

JALの工場見学は本当に勉強になります。
訪れるたびに、飛行機の知らなかったことが多々あると実感するのです。

予約することは、大変困難だと思います。
しかし、一度は訪れると感動する施設。

是非、時間がある時には、JALの工場見学を訪れることをおすすめします。

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