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ANAの工場見学は見どころ満載。大人気の秘密。

      2017/10/17

2017年4月にANAの工場見学に行ってきました。
私自身は約2年前に訪れたことがありますので、2度目の訪問です。

ANA工場見学の現在の様子についてお伝えします。

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到着時間には余裕を持って行動することをおすすめします。

ANAの工場見学の最寄り駅は、東京モノレールの新整備場駅。
新整備場駅には、各駅停車しか停車しません。

さらに、昼間の各駅停車の運転間隔は約10分間隔。
乗り遅れには注意が必要です。

そして、新整備場駅からANA機体エアフレームメンテナンスセンターへは徒歩15分。
距離としては約1キロなのです。

しかも、道はアップダウンの場所もあります。
そのため、時間に余裕を持って、到着することをおすすめします。

ANA工場見学の定員が増えていました。


2年前に訪れた時には、工場見学の人数が45名でした。
しかし、今回の工場見学の参加人数は約70名。
もしかすると、人気のために、定員を増やしたのかもしれません。

さらに、今回は4月の春休みのために、親子連れの見学者が多くいたのでした。

ANA工場見学の流れ

ANA工場見学は1時間30分の時間を費やします。

講堂での飛行機の説明

約40分間、飛行機関連の説明を受けることになります。

最初に、飛行機関連のクイズ問題。
全員参加の形式になります。

問題内容は、「ボーイング787のエンジン1つの値段はいくらなのか?」と「ボーイング787のエンジン部分についているギザギザの部分がある理由は?」という質問でした。

次に、ANAの特別仕様機の説明。
「マリンジャンボ」「ピカチュージャンボ」「フラワージェット」「モヒカンジェット」などの過去の飛行機。

2019年3月に登場する「エアバス380の2階建て飛行機の「フライングホヌ」」の紹介などをしていました。

その後は、ビデオ上映です。

ビデオでは、
●点検などの作業の様子
●ANAの飛行機 256機保有
●年間4,500万人利用
●900名の整備士が勤務
●空港スタッフは700名
●パイロットは1500名
●キャビンアテンダントは4500名
などの説明でした。

講義の内容を聞くことにより、日本のエアラインは、安全性を重要視していることが理解できるのです。
安全運航に協力していただいている、整備士の方々には感謝しなくてはいけないとも感じました。

以前は講堂の部屋には置いていなかった、座席のシートが置かれていました。

格納庫での飛行機工場見学


講堂での飛行機の説明が終了すると、約45分間の格納庫での飛行機工場見学
になります。

ヘルメットを着用して機体整備場へ向かいます。
今回は4グループ(約17名)に分かれました。

そして、ANAの案内係の人が、飛行機について詳しく説明をしていただけます。

格納庫は7機同時に入れる広さ
ひとつの格納庫で東京ドーム1.8倍の広さ。
天井の高さは、23メートル。
とてつもない広さです。

さらに、格納庫には時計が設置されていますが、その時計の大きさは153センチ。
遠くからでもわかるように、巨大な時計を設置しているのです。

エアバス320


この日は、格納庫に3機の飛行機が点検を受けていました。
1機目は、欧州の飛行機会社であるエアバス320。

座席数は、166席、全長37.6 m、全幅34.1 m、全高 11.8 m、巡航速度840 km/h。

小型飛行機と中型飛行機の中間であるタイプです。
しかし、この飛行機も近くで見ると大変大きいのです。

飛行機の翼部分には、静電放電策(スタティック・ディスチャージャー)が付いているのです。
飛行機は飛行中に空気やチリなどとの摩擦で、徐々に静電気が溜まりやすくなるのです。
そのため、静電気が溜まると問題があるために、この棒により放電をしているということ。

エアバス320には、静電放電策が約50本備え付けられているということでした。

ボーイング777


座席数 514席 (21席)、全長73.9 m、全幅 60.9 m、全高18.5 m、巡航速度890 km/h。

ボーイング777の飛行機のエンジンは、GE社のエンジンが取り付けられています。
エンジンの横に、GE社のマークがついているのです。

エンジンの値段はひとつ17億円。
エンジンンは1分間に3000回転。1秒間で50回転するということです。

ボーイング787のエンジン


格納庫にはボーイング787のエンジンも置いてありました。

ロールスロイス社のエンジン。
エンジンの値段は20億円ということ。

左側の部分のギザギザは「シェブロンノズル」という仕様で、飛行機の騒音を、従来の飛行機の半分に軽減しているということです。

飛行機のタイヤ


1個のタイヤの大きさはおおよそ直径1.2メートル
幅0.5メートル
重さは120キログラムにもなります。

溝は1cm。
着陸のときの機体の重量で、タイヤは押しつぶされそうになります。
そのため、1ヶ月で溝が擦り減り、交換をします。
取り外したタイヤは、減った部分を取り除いて、新しいゴムを貼りつけ、再利用するのです。

ANA工場見学でのお土産

2年前に訪れた時には、Aspaという販売店がありました。
しかし、現在ではセブンイレブンに変わってしまったのです。

しかし、こちらのセブンイレブンでANAのお土産を購入することが可能です。
キーホルダー・シャーペン・ボールペン・プラモデルなど。
通常よりも2割引の設定で購入が可能です。
【残念ながら、食品のお土産はありませんでした】

ちなみに、売店の利用は、見学会の終了後が、おすすめです。
見学会の終了後でも、時間制限がなく、ゆっくり、買い物ができます。

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ANA工場見学でいただいた粗品

ANAの工場見学では、粗品を2ついただきました。

「名札プレート」「ジグソーパズル」

以前はジグソーパズルの粗品はありませんでした。
「ジグソーパズル」は40ピースでした。

ANA(全日空)の工場見学は大人気です。
6か月前から予約開始ですが、9時30分の開始からすぐに日時をおさえることをおすすめします。
【予約開始5分くらいで、満席になります。】

また、工場見学でおすすめの時期は、春と秋になります。
冬は格納庫のために、風などが吹くと本当に寒いのです。
また、夏はとても暑くて、汗だくになるためです。

時期を確かめて、予約をすると、快適に工場見学を楽しめます。

私は、本当にANAの工場見学は勉強になりました。
是非とも予約をして、楽しんできて下さい。

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