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ワンオペ育児の辛い現実。厳しくなる現状。

      2017/10/16

「ワンオペ育児」の言葉は、ブラック企業の「ワンオペ」(「ワンオペレーション=1人作業」)が母親たちの家庭内労働とそっくりなことから、使われ始めました。

毎日新聞さんの「<子育て>“ワンオペ育児”は孤独なブラック労働?」の記事を読みました。
考えさせられる内容でしたのでお伝えさせていただきます。

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専業主婦の孤独な「ワンオペ」とは

東京都内に住む裕美さん(30代専業主婦・仮名)。
0歳の赤ちゃんがいます。

夫の和也さん(30代会社員・仮名)は仕事が激務です。
平日は早くても午後10時ごろまで帰ってくることができません。

そのため、育児にも関わることもできないのです。

裕美さんが「たまには早く帰って子どもの世話をしてほしい」と頼んでことがありました。
和也さんは「自分は仕事に集中したいから、育児は裕美にやってほしい。うちの父さんもしなかったし、母さんは1人で育児していたのだから、裕美にもできるはずだ」と返答。

裕美さんは、夫の母親と自分を比べて「私はダメな母親だ」と落ち込んだり、「少しは育児に関わってくれてもいいじゃない!」と、和也さんに腹を立てたりの繰り返しです。

でも、落ち込んでも立腹しても、しんどさは消えません。
これは裕美さん個人の問題なのでしょうか。

男性の仕事時間が増えています。

早稲田大学の黒田祥子教授(労働経済学)の調査によれば、平日に10時間以上働くフルタイム男性の割合は、1981年にはわずか20%でした。
しかし、2011年には44%に増えたのです。
(「日本人の働き方と労働時間に関する現状」2013年)。

労働時間が長くなると、帰宅時間が遅くなる傾向があります。

総務省「社会生活基本調査」によると、末の子が3歳未満の専業主婦の家庭では、夫の平日の平均帰宅時間は2011年に午後8時44分でした。
2006年の調査時より27分遅くなっているのです。

それゆえに、夫の4割は夜9時以降の帰宅の状況ということなのです。

ワンオペが増えてしまっている理由

ワンオペが増えている理由があります。

  • 夫の帰宅時間が遅くなりつつあります。
  • 育児ネットワークの弱まりも、専業主婦の精神的疲労や孤立感を深めています。
  • 核家族化や都市化がより進行し、親族や近所の人たちの育児サポートを受けにくくなっています。

夫婦や親族、そして地域でお互いに助け合う環境がなくなっているために、孤立してしまう人がいると私は感じています。

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夫の協力が必要です。

妻の悩みを解決できるのは、一番身近にいる夫の役割だと私は考えています。
仕事量が増えているのが現実ですが、できる限り、妻の支えになる努力をすることが大切だと思います。

また、それと同時にお金を稼ぐ努力をすることも重要なのでないかと私は考えています。
お金があれば、お金の対価を支払うことにより妻の作業を軽減することも可能だと思うのです。

それゆえに、夫の役割は重要だと思います。

  • 日常生活でも育児にできる限り協力をする。
  • お金を稼ぐ手段を確立する。

お金に関する甘い話はほとんどないとは思っていますが、努力を継続することが大切です。
私自身も、妻がワンオペ育児にならないように、「妻へのサポート」と「お金を稼ぐ努力」をこれからも続けていきたいと考えています。

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