毎日楽しく幸せに貯金・節約生活ブログ

毎日楽しく幸せな生活を送るには、ちょっとした工夫とコツがあります。お金・節約・貯金・健康・教育・生き方などについてブログを書いています。

先生の告白。学校はブラック企業。

   

現在の多くの学校では、先生方の残業時間が増加。
ブラック企業になりつつあるということです。

福井新聞さんの「40代中学教諭「学校はブラック企業」 部活、授業準備など山積み」の記事から抜粋させてお伝えさせていただきます。

スポンサーリンク

学校はブラック企業になりつつあります。

福井県内中学校の40代の男性教師。

授業が終わり午後6時ごろまでは部活の指導。
教材研究や翌日の授業の準備はそれからになるのです。

クラス全員分の生活ノートのチェックもあり、仕事は山積みです。

午後9時すぎに、職員室を見渡しても3分の1以上の先生は残っています。
福井県が盛んにPRする「学力・体力日本一」という福井ブランドも、大きなプレッシャーとしてのしかかっているといことです。

毎日の残業は当たり前です。

福井県の教育委員会の調査では、2016年5月の平均勤務時間を公表しました。

小学校は11時間38分
中学校は12時間34分
高等学校は10時間52分
(公立教職員の1日の平均勤務時間は昼休憩1時間を含みます)

福井県の条例で定められた勤務時間7時間45分を大幅に超えているのです。

命を絶ってしまった先生もいます。

福井県若狭町の中学校の社会科教諭、嶋田友生さん(当時は27歳)。

中高と大学時代は、ボート部に所属。
何事にも愚直にこつこつと取り組む人柄でした。

そして、嶋田さんは、中学校の先生になりました。

しかし、労働時間は過酷です。
27歳の時には、3カ月の時間外業務は月に128~161時間。
嶋田さんは、それでもほとんど涙を見せることはありませんでした。

そして、嶋田さんは解決できない課題にぶつかっていたということです。
しかし、退職という選択肢を考えられないほど、追い込まれた状態。

嶋田さんは、2年前の27歳の時に自殺をしてこの世を去ってしまったのでした。

ちなみに、福井県教育委員会によると、昨年度までの過去10年間で自殺した教員は9人。
県教委は自殺者の年齢や要因などは明らかにしておらず、「家庭内の問題など仕事とは別の要因も含まれている」と説明。

2014年度の県内公立学校の教職員7447人のうち精神疾患による休職者は46人。
その割合は0・62%。全国を0・07ポイント上回っているのです。

スポンサーリンク

親の意識改革が必要です。

ひと昔前の先生は、生徒に厳しかったと思います。

悪いことをすれば生徒に厳重注意。
さらに悪いことをすればゲンコツをされていた生徒もいたのです。
そして親も子どもに厳しく叱っていました。

しかし、現在では一部の親がモンスターペアレンツに変身。

ちょっとしたことで親が先生にクレーム。
子どもが悪いことをしていて、先生が注意をすれば、モンスターの親からクレーム。
子どもが授業を妨害していても、先生がむやみに子どもに怒ることができなくなってしまったのです。

そのため、先生が親に気を遣わなくてはいけない時代。

さらに、学校の授業内容が悪い。
教え方が悪いとうクレームも発生。

学校の先生は、生徒の学力向上と生活指導を同時に行わなくてはいけない状態。
そのため、勤務時間内に事務仕事が終わりません。

私は、学校の先生は、毒親の影響により、学校がブラック企業に変身していると考えています。

それゆえに、親の役割は大切です。

親がちゃんとしいれば子どもは真似をします。
親がいい加減であれば子どもはその行動のマネをするのです。

親が子どもの見本になる行動を取るべきだと私は考えています。

本日もアクセスしていただきありがとうございました。
下のボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
よろしくお願いします。
にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

●お金の貯め方を勉強したい方はこちらブログ村 家計管理
●節約方法を極めたい方はこちら人気ブログ 節約術

スポンサーリンク

 - 子育て