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教育困難校の現実。勉強をしない理由。

      2016/12/24

%e9%ab%98%e5%b0%be%e5%b1%b1%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e5%af%8c%e5%a3%ab%e5%b1%b1%e6%99%af%e8%89%b2「教育困難校」とは、さまざまな背景や問題を抱えた子どもが集まり、教育活動が成立しない高校のことということです。

東洋経済オンラインさんの「「勉強力」が皆無な高校生の、ひどすぎる現実」の記事が印象的でしたので、その内容を抜粋してお伝えさせていただきます。

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教育困難校の現実とは

高校生になれば、定期試験に向けて少なくとも1週間くらい前から、計画的に試験勉強をすると思います。
しかし、この高校生像は「教育困難校」の生徒には当てはまらないということです。

試験前に試験勉強をすることを彼らに期待してはいけないということです。
さらに、スケジュールを立てて計画的に勉強するどころか、一夜漬けさえしない生徒もいるのが「教育困難校」の現実ということなのです。

勉強する経験がない学生が多いのです。

言うまでもなく、小学校・中学校でも試験は数多くあります。
学校では試験範囲を早めに教え、あらかじめ準備勉強をすることを促しています。
試験前に試験勉強の計画表を作らせ、担任に提出させる学校もあると思うのです。

また、教育熱心な家庭では、親がその勉強に付き合い、教えることもあると思います。

小学校・中学校の試験で得点をアップさせた実績を大々的にPRする学習塾や進学塾も多くあるのが実情です、

多くの高校生は、このような経験を経て、試験に向けた勉強のスタイルを確立していくと思われるのです。

しかし、「教育困難校」に通う生徒たちには、小学生の頃から親と一緒に勉強したり、試験の結果を確認して、わからない点を理解できるように教えてもらった経験がない場合が多いということです。

生活に余裕のない親は、子どもが試験で悪い点を取っても、「だめじゃない」とか「次に頑張ればいいから」といった言葉をかけるだけである。
もちろん、費用のかかる学習塾に通わせることもできない場合もあります。

当然ながら、子どもたちは勉強がわからず試験ができないということになってしまうのです。

学校でも家庭でも、できないところの手当てをしてもらえないため、結果的に勉強に苦手意識を持つようになってしまうのです。

苦手なことを克服する発想が育ちません。

「苦手なものを克服しよう」と努力できる人は、自己肯定感の強い、自分を頼む気持ちを持てる人が多いと思います。

親からも手をかけられず、自己肯定感の低い子どもたちは、苦手なものから逃げて、それは大して価値のないものと思い込んで、自分を守ろうとする。
また、子どもは、親から愛情を貰っていない場合もあるので、親に反抗をする。

かくして、勉強や試験に価値を置かない子どもたちになってしまう可能性が高くなるのです。

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苦労を克服して達成感を味わえる体験が必要だと思います。

長い人生の中では、苦労をすることが多々あると思うのです。

そして、はじめての苦労する瞬間が、高校受験だと思います。
しかし、勉強をする習慣がないお子さんや、そこから逃げてしまっているお子さんは、その苦労を体験することはありません。

それゆえに、苦労をしらない学生は、後々社会人になり、さらに苦労をしてしまうと思うのです。

しかし、私は、勉強だけが人生だとは思っていません。
勉強が苦手でも、スポーツを誰にも負けないように取り組む。
そして、苦労をすることにより、目標を達成する。

そのような苦労した経験は社会人になっても大きく生かされると思うのです。

それゆえに、子育てには親の役割が重要だと思います。
苦労を経験しながらも、達成する喜びを子どもに教えることができれば、そのお子さんは、困難なことがあっても、何事にも立ち向かっていける大人になると私は考えています。

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